NECとウイングアーク テクノロジーズ、「CLUSTERPRO」と「RDE/SVF for PDF」との連携を強化 | RBB TODAY

NECとウイングアーク テクノロジーズ、「CLUSTERPRO」と「RDE/SVF for PDF」との連携を強化

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RDE/SVFでは統合・共通化された帳票基盤として、Web帳票運用/基幹帳票運用の双方を構築することが可能
  • RDE/SVFでは統合・共通化された帳票基盤として、Web帳票運用/基幹帳票運用の双方を構築することが可能
 日本電気とウイングアーク テクノロジーズは28日、NEC製HAクラスタソフト「CLUSTERPRO(クラスタープロ)」と、ウイングアーク テクノロジーズ製統合プリンタ制御ソフト「Report Director Enterprise(レポート・ディレクター・エンタープライズ)」(RDE)およびPDFファイル生成モジュール「SVF for PDF」の連携を強化したことを発表した。

 システムの障害を監視し、障害発生時に健全なサーバの業務を引き継ぐことで高可用性を実現する「CLUSTERPRO」が、帳票印刷環境の統合管理をおこなう「RDE」の運用状況を監視することによって、ミッションクリティカルな基幹系帳票システムを実現したという。万が一、ハードウェア、OS、ソフトウェアの障害が発生した際でも、業務を止めない帳票基幹システムとなる。

 具体的には、CLUSTERPROが任意のスクリプトを実行し、応答を監視する機能を提供しており、RDEの運用状況取得コマンドと組み合わせることで、システム観点で帳票システムの動作を監視する。障害発生時には早期に障害を検知し、自動的にサーバを切り替える。またWeb帳票運用においては、汎用性の高いPDFファイルの運用ニーズが多くあるが、アクセス状況によっては、部分障害によりシステムが不安定になることがあり、配慮が必要とされている。CLUSTERPROとSVF for PDFの連携では、複数の帳票サーバによるロードバランス構成によるシステムを、CLUSTERPROが動作環境を監視し、障害検出時にはアプリケーションやサーバの自動リブートを実行するなどして対処する。

 なお関連イベントとして「低コストで企業システムを堅牢に、とまらない帳票基盤実感セミナー」が2月24日15:00〜17:00にNEC本社プラットフォームイノベーションセンターにて開催の予定。
《冨岡晶》

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