グーグルで大統領就任式をバーチャル体験 〜 Google Earthなどでデータ公開中 | RBB TODAY

グーグルで大統領就任式をバーチャル体験 〜 Google Earthなどでデータ公開中

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連邦議事堂の3DモデルはGoogle Earthで利用可能
  • 連邦議事堂の3DモデルはGoogle Earthで利用可能
  • Googleストリートビューを使った周辺地域お散歩ツアーサイト
  • Googleマップでは、パレードルートや立ち入り禁止地区を確認可能
 いよいよ開始が迫ってきた、オバマ次期大統領の就任式。現地時間20日午前10時(日本時間21日午前0時)には連邦議事堂でアメリカの第44代大統領就任式が開会となる。就任式の模様は、就任式実行委員会(PIC)のサイトをはじめとする多数ネットメディアがライブ配信などで伝える予定だが、米Google(グーグル)もさまざまな試みを行っている。

 同社の3Dデータ専門家のネイサン・コールマン氏は、就任開催地である連邦議事堂の3Dモデルをgmapsmania名義で作成、Google3Dギャラリーで公開している。「Google Earth」をインストールすることで、このフルスケールレプリカを探検することが可能だ。大統領就任演説の規模を確認するのもおもしろいし、バラク・オバマ氏の視点になって演説ステージに立ってみれば、なんともいえない感覚におそわれる。

 一方News.com.auはGoogleストリートビューを使った、就任パレードルートの「散歩ツアー」を公開中だ。世界中どこからでも、この一大イベントに浸れるだろう。

 もちろん現地では、この就任式を直接見ようと数十万人の人がワシントンD.C.に押し寄せている。そういう人たち向けの手引きとして、Googleマップではさまざまなデータを公開中だ。Googleでは、モバイル機器にGoogleマップをインストールし、現在地(MyLocation)や混雑状況(Traffic)を確認して名所巡りをする方法をお勧めしている。これらのマップは現地のラジオ局であるWTOPやWall Street Journalが作成したものだという。ルートや立ち入り禁止地区を確認しながら、パレード中継を見れば、歴史的イベントへ参加した気分満点だ。
《冨岡晶》

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