最も危険な男は“ブラッド・ピット”!〜マカフィー、サイバー空間で危険な有名人を発表 | RBB TODAY

最も危険な男は“ブラッド・ピット”!〜マカフィー、サイバー空間で危険な有名人を発表

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 米マカフィーは現地時間9月16日、「サイバー空間でもっとも危険な有名人」を発表した。

 それによると「ブラッド・ピット」が「パリス・ヒルトン」を抜いて、インターネット検索でもっとも危険な有名人になったという。サイバー犯罪者は、そのほかにも「ビヨンセ」「ジャスティン・ティンバーレイク」など、ハリウッドの大物スターたちの名前や画像を使って、最新ゴシップ、スクリーンセーバー、着信音を求めるインターネットユーザを、一見合法的な「偽の」Webサイトに誘導し、楽しみだけでなくときに深刻な危険をPCにもたらすこととなる。

 ブラッド・ピットの場合だと、「Brad Pitt」(ブラッド・ピット)、「Brad Pitt downloads」(ブラッド・ピットのダウンロード)、ブラッド・ピットの壁紙、スクリーンセーバー、写真を検索した場合、ほぼ18%の確率で、スパイウェア、スパム、フィッシング詐欺、アドウェア、ウイルスや、その他のマルウェアなどのオンライン脅威に感染する可能性があるとの事実が明らかになったとのこと。とくに「Brad Pitt screensavers」(ブラッド・ピットのスクリーンセーバー)の検索では、検索結果に表示されるWebサイトの半数以上が、スパイウェア、アドウェア、ウイルスの可能性がある悪質なプログラムのダウンロードを含んでいると識別された。

 2008年の調査では、もっとも危険な男性有名人は「ブラッド・ピット」と「ジャスティン・ティンバーレイク」、もっとも危険な女性有名人は「ビヨンセ」と「ハイディ・モンタグ」となった。2007年もっとも危険な有名人だった「パリス・ヒルトン」は、ランク外となったとのこと。2007年4位だった「ブリトニー・スピアーズ」もランク外だった。

 なおこのレポートは、今年で2年目となるもので、McAfee SiteAdvisorテクノロジを使って、インターネット検索時にもっとも多く危険なサイトが表示されるハリウッドスターのリストを作成したとのこと。

◆危険な有名人ランキング
1  ブラッド・ピット(Brad Pitt)
2  ビヨンセ(Beyonce)
3  ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)
4  ハイディ・モンタグ(Heidi Montag)
5  マライア・キャリー (Mariah Carey)
6  ジェシカ・アルバ(Jessica Alba)
7  リンジー・ローハン(Lindsay Lohan)
8  キャメロン・ディアス(Cameron Diaz)
9/10  ジョージ・クルーニー、リアーナ(George Clooney, Rihanna)
11  アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)  
12  ファーギー(Fergie)
13/14  デビッド・ベッカム、ケイティ・ホームズ
15  キャサリン・ハイグル(Katherine Heigl)
《冨岡晶》

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