松下、被写体を自動で追尾する「追っかけフォーカス」搭載のコンパクトデジカメ | RBB TODAY

松下、被写体を自動で追尾する「追っかけフォーカス」搭載のコンパクトデジカメ

 松下電器産業は22日、同社製コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新ラインアップとして、撮りたいものを自動で追尾する「追っかけフォーカス」を搭載した「DMC-FX37」を発表した。

IT・デジタル デジカメ
DMC-FX37
  • DMC-FX37
 松下電器産業は22日、同社製コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新ラインアップとして、撮りたいものを自動で追尾する「追っかけフォーカス」を搭載した「DMC-FX37」を発表した。カラーはエクストラブラック/プレシャスシルバー/カクテルピンク/ショコラブラウン/シェルホワイトの5色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は43,000円前後。8月22日発売。

 同製品は、指定した被写体に自動でピントや露出を合わせ続けられる機能「追っかけフォーカス」を搭載するデジタルカメラ。ボタン操作で被写体をロックすると、カメラが被写体を自動的に追い続けピントや露出を調整。ペットや赤ちゃんの撮影やスポーツシーンなどで、フレーミングやシャッターを切るタイミングに集中して撮影できる。

 被写体の顔の有無や距離などの様々な情報から、カメラが撮影状況に合った5つのシーンを自動で判別・設定する「おまかせiAモード」を搭載。最大15人までの顔を検出する顔認識機能は、一度認識した顔を横顔になっても認識し続けるように進化している。また、画面全体の中から暗い部分だけを明るく自動補正する「暗部補正」や「逆光補正」を全自動化。被写体や状況に合わせてその都度操作することなく、1つのモードで被写体とシーンに応じた明るさ補正が自動で行われる。

 そのほかの仕様として、広角25mmに対応した光学5倍ライカDC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズ、1/2.33型1,010万画素CCD、画像処理LSI「ヴィーナスエンジンIV」、2.5型液晶ディスプレイを搭載。「ピンホール」「サンドブラスト」「フラッシュ連写」「変身」の4モードを追加した合計25種類の多彩な「シーンモード」、撮影後に写真の傾きを補正できる「傾き補正」、外部出力対応の「音楽付きスライドショー」などの機能を備える

 レンズは25〜125mm/F2.8〜5.9/光学式手ブレ補正機構内蔵。ISO感度は6,400まで対応。記録メディアは内蔵メモリ(約50MB)およびSD(SDHC)メモリーカード/MMC。バッテリーはリチウムイオン充電池で、最大約310枚まで撮影可能。本体サイズは幅94.7×高さ51.9×奥行き22mm、バッテリおよびメモリーカード含む重さは146g。付属品はUSB接続ケーブル/AVケーブル/バッテリーキャリングケース/ストラップなど。
《近藤》

関連ニュース

特集

page top