ネットワンシステムズ、サーバモニタリングサービスとサーバ仮想化代行サービス | RBB TODAY

ネットワンシステムズ、サーバモニタリングサービスとサーバ仮想化代行サービス

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仮想マシンによるサーバ統合アプローチ
  • 仮想マシンによるサーバ統合アプローチ
 ネットワンシステムズは8日、ヴイエムウェアとVMware認定コンサルティングパートナー契約を締結し、サーバ仮想化導入の効果を具体的、かつ事前に把握できる「キャパシティ・プランニング・サービス」と既存サーバを仮想化環境へ移行する作業を代行する「VMware P2Vサービス」の提供を開始した。料金はそれぞれ75万円から(モニタリング対象サーバが25台の場合)、サーバ1台あたり30万円から。

 キャパシティ・プランニング・サービスは、仮想化による統合を検討しているサーバのパフォーマンスをモニタリングし、利用効率を分析することによって、統合すべきサーバを事前に特定し、仮想化導入後のサーバ削減数を算出できるため、TCOを具体的に把握できるというもの。

  VMware P2Vサービスは、稼動中のサーバを仮想マシンへ変換するヴイエムウェアの「VMware Converter」を使用して、ネットワンシステムズの専門技術者が既存サーバを仮想化環境へ移行する作業を代行するというもの。移行時のサーバ停止時間が短縮されるとともに、複数の物理サーバを同時に変換できるため、移行工数を最大20分の1にまで削減し、大規模な仮想化導入も迅速に進められるとしている。また、マルチベンダーに対応し、サーバの機種に限定されず仮想化が行える。対象OSは、Windows 2000 Professional/2000 Server/Server 2003(32bit/64bit)/XP Professional(32bit/64bit)/NT SP6以上+IE5以上、Red Hat Enterprise Linux、SuSE Linux Enterprise Server。

 同社では、本年度の両サービスの導入目標をそれぞれ20サイトとしている。
《富永ジュン》

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