サービスを提供するSaaSからプラットフォームを提供する「PaaS」の時代に——セールスフォース | RBB TODAY

サービスを提供するSaaSからプラットフォームを提供する「PaaS」の時代に——セールスフォース

 「SaaSがPaaSに移行し、クラウドコンピュータの時代となる」——。セールスフォース・ドットコムは「Tour de Force Tokyo」を開催し、基調講演にて同社の会長兼CEOマーク・ベニオフ氏が「PaaS」(Platform as a Service)の将来性を語った。

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 「SaaSがPaaSに移行し、クラウドコンピュータの時代となる」——。セールスフォース・ドットコムは「Tour de Force Tokyo」を開催し、基調講演にて同社の会長兼CEOマーク・ベニオフ氏が「PaaS」(Platform as a Service)の将来性を語った。
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 「SaaSがPaaSに移行し、クラウドコンピュータの時代となる」——。セールスフォース・ドットコムは「Tour de Force Tokyo」を開催し、基調講演にて同社の会長兼CEOマーク・ベニオフ氏が「PaaS」(Platform as a Service)の将来性を語った。

 同社は10年にわたり、ネットワーク経由でサービスを提供する「SaaS」(Software as a Service)である「Salesforce」を展開する事業者。次の10年としてあげたのが、SaaSのプラットフォームを提供する「PaaS」というサービスだ。2007年7月にコンセプトを発表し「Force.com」として提供をしている。

 SaaSは、インターネット上にあるサーバを複数のユーザが共有して利用する。これを“マルチテナント”と呼ぶ一方で、従来の1台のサーバで1つのサービスを提供することをシングルテナントとする。

 同氏は「シングルテナントは、マルチテナントに比べて、サーバ容量は80%、ストレージは65%、マンパワーは70%が無駄になる」と具体的な数字をあげ、SaaSの効率性をアピールした。

 事前にソフトウェアやハードウェアを購入しなくても、従量課金でサービスを利用できるのも特徴。「これまでは、ベンダーはソフトを売って、お客さんはソフトを買う。ベンダーはソフトを売ってからは、全くリスクを負わなかった。しかしSaaSでは、従量課金制で支払って、ベンダーとお客様でリスクを共有する。これがあるべき姿だ」とする。

 このようにSaaSを提供してきた同社だが、「これからの10年間はプラットフォームにフォーカスしていく。皆様の企業がSaaSを提供できるようにしなければならない」という結論を導き出した。

 「ヤフーやAmazon.com、eBay、GoogleなどすべてのユーザがアクセスできるWeb1.0時代、YouTubeやmyspace、flickrなどすべてのユーザが情報を発信できるWeb2.0時代まで着た。これからはForce.comやGoogle App Engineなどでみなさんが新しいアプリケーションを作れるWeb3.0時代が到来する」と予測する。このアプリケーションを自由に作るためのプラットフォームがForce.comなどのPaaSというわけだ。

 同社が設立した当時、CRMを構築したという。そのときは、「回線やアプリケーション、iDC、負荷分散、セキュリティ設定、多言語対応、他通貨対応、ブラックベリー対応、検索機能、認証機能、アップグレード、請求書、などの作業が延々と続いた」とする。しかしPaaSでは、これらの機能をあらかじめ準備しており、開発コストや期間が短くできるのが特徴だ。

 これにより、「お客様はアプリケーションに、われわれはインフラとプラットフォームに集中できる」とピールする。

 講演にはForece.comを利用してSaaSを構築したいくつかの事業者が登場した。

 CODAもその1つで、1年前にSaaSへの参入を検討した。その際「自らプラットフォームまで構築したら2年かかるが、Forece.comだとインフラを作る時間が省け、ソフトウェア開発に集中できた」とメリットをあげた。
《安達崇徳》

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