【物欲乙女日記・台湾編(クーラーマスターレポート2)】PCケースに“西子オリジナルモデル”が欲しい! | RBB TODAY

【物欲乙女日記・台湾編(クーラーマスターレポート2)】PCケースに“西子オリジナルモデル”が欲しい!

 みなさまこんにちは〜西子です。前回クーラーマスターの新ブランド「CHOIIX」のブースに行ってきましたが、クーラーマスターはもう1つ、メーカーとしてのブースを設置する気合いの入れよう。

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 みなさまこんにちは〜西子です。
 前回クーラーマスターの新ブランド「CHOIIX」のブースに行ってきましたが、クーラーマスターはもう1つ、メーカーとしてのブースを設置する気合いの入れよう。今日はそちらのブースを見学することに。
 
 たくさんの人でにぎわう会場内を抜けてたどり着いたブースでまず出迎えてくれたのは、怪獣の赤い目がペイントされた恐ろしげなPCケース。何ですか、これ!編集長が「これが“CSX”だよ」とひと言。んー? しーえすえっくす? 何それ?
 
 話を聞いてみると、“CSX”とはオリジナル塗装が可能なPCケースブランドとのこと。オンラインで自分の好きなデザイン画像を送ると、クーラーマスターでそのデザインをペイントしてオリジナルケースを作ってくれるんだそうです。私を驚かせた怪獣の目のデザインは、人気のHDDメーカーWesternDigitalのHDDブランド「VelociRaptor」モデルだとか。鳥みたいな恐竜の名前がついたブランドだからこんなデザインなのね。また、隣りには今年秋発売予定のサバイバルFPSゲーム「FARCRY2」のデザインモデルも。夕日を背に戦場をあとにするキャラクターの背中が哀愁を感じさせます。

 PCケースって結構地味なものが多いですもんねえ。これはなかなかいいサービスじゃないですか。実際、去年秋葉原で行われた「クーラーマスターEXPO」でこのCSXシリーズを展示したところ、問い合わせが殺到したそうで、現在は日本での発売も前向きに検討しているとのこと。アニメやゲームのデザインに限らず、メーカー製ノートPCなどでもハローキティPCとかスワロフスキーPCのようなコラボデザインの製品が増えているように、日本でもペイントPCの波が来つつありますからね。発売されたらかなり話題になりそうです。国内で販売が始まったら、私も白地に赤いバラを目一杯咲かせた“西子オリジナルモデル”を作ってみようかしら!
 
 私がそんな乙女な夢をふくらませていると、「西子さん、西子さん」と小声で私を呼ぶ声が。振り返るとクーラーマスターのブースにいる殿方。何かしらと聞いてみると、「ちょっとあちらの部屋に来ませんか?」ですって。もう、いやだわ、仕事中に。愛の告白ならあとで聞くわよ。
 
 と、自分の美しさを罪深く感じていたら、「あちらの部屋に未発表のケースがあるので見に来ませんか?」ですって。私のときめきを返して!
 
 とはいえ、未発表と言われたら興味津々です。さっそくブースの奧にある小さな部屋へ。通された2畳程度の狭い部屋に置かれていたのは、2つのPCケース。この未発表製品、今回のCOMPUTEXでも一部のメディアにしか見せていない上に、撮影できるのは外観だけでケース内部は撮影NGという“極秘”ぶり。

 さてさて、そこまで秘密にされているPCケースは何かというと、1つは「Centurion Silent」。こちらは、クーラーマスター定番のPCケース「Centurion」シリーズの最新モデルです。そしてもう1つは、ハイエンドユーザー向けのPCケース「ATCS 840」です。すでに販売が終了している「ATC」の復刻版なんです。コストのかかるアルミをふんだんに使った、贅沢な一品なんですよ(“贅沢”という言葉に弱い私……)!CSXのようなデザインケースが話題なりつつある中で、従来シンプルなデザインを好む日本に向けての製品なんだそうです。

 今回の取材で、PCケースのデザインに興味を持った私。CSXで自分の好きなデザインにするのもいいし、高級志向のシンプルなものにするのもいいし……どっちにしようかな〜。迷っちゃうワ!
《RBB TODAY》

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