【WILLCOM FORUM & EXPO 2008 Vol.2】EXPOで長蛇の列!注目のWILLCOM D4とは | RBB TODAY

【WILLCOM FORUM & EXPO 2008 Vol.2】EXPOで長蛇の列!注目のWILLCOM D4とは

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「WILLCOM D4」のタッチ&トライコーナーには順番待ちの列も
  • 「WILLCOM D4」のタッチ&トライコーナーには順番待ちの列も
  • モニタ部分を上にスライドさせるとキーボードが現れる。モニタの角度も可変となっている
  • モニタ部分を上にスライドさせるとキーボードが現れる。モニタの角度も可変となっている
  • モニタ部分を上にスライドさせるとキーボードが現れる。モニタの角度も可変となっている
  • モニタの左右に触れるとタッチパッドとマウスボタンが赤く光る
  • RBB TODAYを表示してみた
  • タッチパネルで電話の発信ができる
  • 左側のBluetoothハンドセットを利用すれば音声通話も快適に
 27日、28日開催のウィルコムのプライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2008」では、注目のウルトラモバイル「WILLCOM D4」のタッチ&トライコーナーが設置され、順番待ちの列ができ賑わっていた。

 「WILLCOM D4」は、シャープ製ワイド液晶&タッチパッド搭載で、CPUにIntel Centrino Atom、OSにはWindows Vista Home Premium with Service Pack1(SP1)正規版を採用したウルトラモバイルPCだ。W-OAM対応W-SIMを利用したPHS通信や内蔵のワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g準拠)によるデータ通信のほか、専用クレードル(オプション)搭載のLAN端子を使用した固定回線と3つのデータ通信が利用できる。

 液晶の右側には触れると赤く光るタッチパッド、左側には同様のマウスボタンが搭載されており、D4を両手で持ったままで容易に操作できる。

 では音声通話はどうだろうか。「WILLCOM D4」を通常のPHSのようにそのままの状態で使うことはできないが、付属のヘッドセットを接続すれば通話も可能だ。液晶に電卓のような電話ツールを表示して、タッチパネルで操作すれば発信できる。ただし、オプションのBluetoothハンドセットを利用したほうが使い勝手は良さそうだ。

 「WILLCOM D4」には、W-SIMカード(RX420IN)、ヘッドセット、スタイラスペン、標準バッテリーパック、ACアダプタ、ソフトケース、Office Personal 2007パック、Office PowerPoint 2007パックなどが附属するが、上述した専用クレードル、Bluetoothハンドセットのほか大容量バッテリーパック、Bluetoothモバイルキーボードなどのオプションも用意される。

 コーナーの説明員によると、次世代PHS「WILLCOM CORE」への対応はW-SIMの交換により可能となるが、来春の「WILLCOM CORE」サービス開始と同時に対応できるかどうかは未定という。

 気になる価格は、「W-VALUE SELECT」を利用して購入した場合、頭金が39,800円、実質負担額2,100円/月(分割額3,700円よりW-VALUE割引額の1,600円を引いた金額)×24か月の予定で、この場合、合計負担額は90,200円となる。

 発売予定日については当初6月中旬と発表されていたが、1か月延期され7月中旬となった。同社代表取締役社長の喜久川政樹氏は基調講演において、延期の理由を「生産台数確保のため」と説明している。
《編集部》

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