NTT-Com、PC向けリモートアクセスの多要素認証を行う「モバイルコネクト 機体認証サービス」
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同サービスは、PCによるリモートアクセスの認証時に、事前に登録した機体情報(複数要素も可能)と実際にアクセスしてきた端末の機体情報を照合するというもの。同社独自のユーザー認証方式「MCOP認証」や固定パスワードによる「BASIC認証」と組み合わせることで、リモートアクセスのセキュリティをさらに高める多要素認証を実現している。
今後は、人体の特徴を利用する「生体認証」やアクセスの危険度に応じて必要な認証を求める「リスクベース認証」、公開鍵暗号を利用した「PKI認証」、回線ごとの識別情報による「回線認証」など認証方式の選択肢を拡充するほか、認証条件と合わず隔離されたPCを適切な状態にする「検疫機能」も提供される予定だ。
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