三菱電機、携帯事業撤退に伴う特損を204億計上も増収増益
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
まぶしさの感じ方に応じて画面輝度を自動制御!——三菱、19型液晶ディスプレイ
-
三菱電機、世界最大のフルハイビジョンスクリーンをスタジアム上空33mに吊り下げ設置〜オーロラビジョン4面・オーロラリボン3面を受注
三菱電機は3月3日に、携帯電話端末事業を終息させると発表しており、その事業再編に伴う一時損失を170億と見込んでいたが、今回既存ユーザー等へのアフターサービス費用、可能な引当金などを精査し、決算の費用計上とした。
なお、同日発表された平成20年3月期決算では、売上4兆498億1,800万円(前期比5%増)、純利益1,579億7,700万円(同28.4%増)と増収増益となっている。21年3月期の通期業績予想は、携帯事業の売上減少や税務上引当計上できなかった費用などを見込んでいるが、売上・純利益ともに前期並みとなっている。
関連ニュース
-
まぶしさの感じ方に応じて画面輝度を自動制御!——三菱、19型液晶ディスプレイ
-
三菱電機、世界最大のフルハイビジョンスクリーンをスタジアム上空33mに吊り下げ設置〜オーロラビジョン4面・オーロラリボン3面を受注
-
理想の上司は星野仙一が不動のトップ、将来には悲観的〜三菱2008年度新入社員アンケート
-
NEC、明治乳業十勝工場にフルIPのネットワークシステム/デュアルモード端末を納入
-
三菱電機、「紫外光源搭載密着イメージセンサー」発売〜紙幣などの特殊発光インキを読み取り
-
三菱、フルHD対応Blu-rayレコーダー/タッチパネル採用リモコン付属
-
三菱、 コントラスト向上した液晶テレビ「REAL」シリーズ——DIAMOND Panel採用
-
三菱電機、携帯電話端末事業終息へ——NGNや通信インフラ、カーナビなど強化へリソースの集約
-
ユーディナデバイスら6社、40Gbit/s光トランシーバモジュールの共通仕様を公開
-
三菱電機、半導体レーザーと変調機、ドライバーICを内蔵した40Gbps光伝送用モジュールなど