ウィルコム、次世代PHS事業の進捗状況を公開〜計画通りの進捗を総務省に報告 | RBB TODAY

ウィルコム、次世代PHS事業の進捗状況を公開〜計画通りの進捗を総務省に報告

 ウィルコムは18日に、「次世代PHSの開設計画に基づく事業の進捗状況報告について」と題した文書を公開した。

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現行基地局と次世代PHS基地局を併設したイメージ
  • 現行基地局と次世代PHS基地局を併設したイメージ
 ウィルコムは18日に、「次世代PHSの開設計画に基づく事業の進捗状況報告について」と題した文書を公開した。

 この報告は、23ページのPDF文書として構成されており、「2.5GHz帯の周波数を使用する特定基地局の開設に関する指針(総務省告示第457号(平成19年8月10日))」に基づき、四半期ごとに事業の進捗状況を総務省に報告するものとなっている。ウィルコムによれば、計画の通り進捗していることを総務省に報告したという。

 同文書によれば、特定基地局の整備計画などについて、開設計画のとおり、2009年4月にサービス開始予定で進捗しているとのこと。サービスエリアについては東京山手線の内側をエリアとし試行サービスとして開始し、2009年10月までに東名阪まで拡大、その後順次拡大し2012年度末には全国の地方都市までをカバーする予定だ。なお、特定基地局数及びエリア展開計画については現在、前倒しで拡大することについて検討中とされている。特定基地局については、2008年3月時点で、既に候補地として約8,000箇所の設置場所を選定済となっている。

 そのほか、ネットワークの構築・運用体制、財務状況、法令遵守の対応状況、電波の干渉調整、MVNOの計画などについても記載されている。
《冨岡晶》

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