ノートPCに求める機能、1位は「大容量メモリ」——カカクコム調べ | RBB TODAY

ノートPCに求める機能、1位は「大容量メモリ」——カカクコム調べ

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ノートPCの所有台数
  • ノートPCの所有台数
  • 今後ノートPCに欲しい機能または性能(複数回答)
 カカクコムは27日、ノートPCに関するユーザー意識調査の結果を発表した。同調査結果によると、回答者中の8割以上がノートPCを所有。ノートPCに求める機能として、「大容量メモリ」「デュアルコアCPU」などが上げられており、基本性能を重視する傾向が見られる結果となっている。

 同調査は、価格比較サイト「価格.com」のユーザー3,187名(男女比率:男85.6%、女14.4%)を対象に、2008年3月6日から3月18日までの期間に実施された、ノートPCに関する調査。これによると、ノートPCの所有台数については、51.7%のユーザーが「1台所有」と回答したほか、約30%が「2台以上を所有」と回答。所有率は8割を上回っており、ノートPCが「1人に1台」の時代に入りつつあることを感じさせる結果となっている。

 今後のノートPC に求める機能として、最も多かった回答は「大容量メモリ」(75.2%)で、次いで、「デュアルコアCPU」(61.1%)、「大容量HDD」(59.6%)、「無線LAN」(58.8%)といった回答が多く、基本性能重視の傾向を示す回答結果となっている。また、AV機能については「Blu-ray Disc」(29.9%)、「地デジチューナー」(29.6%)、「高性能スピーカー」(15%)と、それほど高い支持は得られなかった。

 所有するOSに関しては、Windows XPが67.4%を占めるのに対し、Windows Vistaのシェアは18.5%に留まっており、ノートPCにおいてもVistaへの切り替えが進んでいない現状が明らかとなっている。Vistaへ乗り換えない理由としては、2007年発表の調査結果に引き続き、「対応ソフトへの不安」、「何が変わるのかよく分からない」、「購入価格が高い」が上位3つに上がっており、この1年間でユーザーの意識に大きな変化は起きていないことがうかがえる結果となっている。
《花》

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