京セラドーム大阪、メインビジョンに34m超の松下製アストロビジョン採用
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同製品は、発光ダイオードを使用した大型化と高輝度が特徴の映像表示装置。24mmの絵素ピッチ(ドットピッチ12mm)と絵素のダブルグリーン配列により高精細で高解像度な映像が表示できる。本体サイズは2画面構成縦で8.448×横34.176m。ハイビジョン映像の2画面同時表現も可能だ。
京セラドーム大阪では、場内にある従来の大型映像表示装置システムを一新するにあたり、「多くの観客から視認できる」、「最新技術を導入し将来的な拡張性もある」、「野球をはじめとする多様なイベントに対応可能」という3点を解決するため、7画面構成の新しい多画面大型ビジョンを導入。そのメインビジョンとして同製品を採用した。
また、アストロビジョンは今年開催される北京オリンピックのメイン会場をはじめ、主要会場への納入も予定されている。
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