自宅で払込票の決済——宅急便が電子マネーでの支払に対応 | RBB TODAY

自宅で払込票の決済——宅急便が電子マネーでの支払に対応

 ヤマトグループのヤマト運輸とヤマトフィナンシャルは25日に、宅急便の運賃や通信販売における商品代金について、「Edy」などの電子マネーカードでの支払いを可能にするとを発表した。11月より段階的に開始する。

ブロードバンド その他
QR コードを携帯電話で読み取って電子マネー決済
  • QR コードを携帯電話で読み取って電子マネー決済
  • 宅急便センターの受付で宅急便運賃を電子マネー決済
  • サービスフロー(決済の流れ)
 ヤマトグループのヤマト運輸とヤマトフィナンシャルは25日に、宅急便の運賃や通信販売における商品代金について、「Edy」などの電子マネーカードでの支払いを可能にするとを発表した。11月より段階的に開始する。

 対応する電子マネーについては、非接触型ICチップ搭載の電子マネーカードとして「Edyカード」(ビットワレット)にまず対応する。将来的には、国内の主要な電子マネーすべてに対応することを視野に入れているとのこと。

 まず11月1日から、コンビニや郵便局等の支払いで利用する払込票を利用し、自宅に居ながらEdyで決済ができる「宅急便コレクト(パソコン・携帯払い)」でのサービスを開始する。具体的には払込票に記載されたQRコードを読み込み、おサイフケータイまたはEdyカードで支払を行う。おサイフケータイの場合は、そのままの操作のみで完了する。Edyカードの場合は一度決済メールをPCに送信し、パソリ上などにカードをかざすといった手順となる模様。

 また2007年度中に、ネット通販で商品注文時に利用できるEdy決済も検討中とのこと。同じく2007年度中に、ヤマト運輸の東京23区の宅急便センター店頭にて、宅急便運賃や物品販売の支払いにEdy決済が利用できる環境を整える予定(順次全国に拡大)。
《冨岡晶》

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