イラスト共有サイト「pixiv」、会員増で運営体制が個人から企業に移行
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pixivは、「イラストに興味がある人が気軽にコミュニケーションを取れる場所が欲しい」との動機から上谷氏個人が開発をスタートしたが、9月29日時点で会員数1万人を突破。これを受け、開発者の上谷隆宏氏個人では開発・運営・サポートに限界があると判断し、pixivリリース時から開発の一端を担っていたクルークに、上谷氏が入社し、共に運営・開発を行うこととなった。
今後は上谷氏を中心に、会社としてpixivについてあらたな機能追加・モバイルサイトなどの開発・リリースを行っていくとクルークは公表しており、今後の動向が注目される。