キヤノン、自動写真補正/高速起動に対応したA4複合機「PIXUS MP」シリーズ4製品 | RBB TODAY

キヤノン、自動写真補正/高速起動に対応したA4複合機「PIXUS MP」シリーズ4製品

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 キヤノンは26日、同社製インジェットプリンタ「PIXUS(ピクサス)」の新ラインアップとして、自動写真補正機能を搭載するインクジェット複合機「PIXUS MP」シリーズ4製品を発表した。いずれも価格はオープンで、10月上旬発売。

 今回発表された4製品はいずれも、プリンタ/コピー/スキャナ/ダイレクトプリントの各機能を搭載したほか、画像の中から検出した顔領域を撮影シーンに応じて適正に補正する「自動写真補正」機能を採用するA4複合機。従来機からの改良点として、電源ボタンを押してからキー操作が行えるまでの時間を短縮した「クイックスタート」に対応。また、インターフェースはUSB2.0を搭載するほか、Bluetooth(オプション)にも対応する。

 「MP970」は、独立7色インク(染料6色インク+顔料ブラックインク)や4800dpiのCCDスキャナを採用するフラッグシップモデルで、2006年に発売された「PIXUS MP960」の後継機種。プリント最高解像度は9,600×2,400dpiとした。また、3.5型カラー液晶ディスプレイを搭載するほか、Ethernetを装備しておりネットワークに対応。そのほか、両面印刷、DVD/CDレーベルプリントにも対応する。

 本体サイズは幅471×高さ214×奥行き396mmで、重さは11.9kg。予想実売価格は40,000円前後。

 「MP610」は、独立5色インク(染料4色インク+顔料系ブラック)を採用し、プリント最高解像度は9,600×2,400dpiとしたモデル。スキャナ部は4800dpiのCISセンサーを搭載し、ディスプレイは2.5型カラー液晶を採用する。

 本体サイズは幅450×高さ188×奥行き389mmで、重さは10kg。予想実売価格は30,000円前後。

 「MP520」は、独立4色インク(染料3色インク+顔料系ブラック)を採用し、プリント最高解像度は4,800×1,200dpiとしたモデル。スキャナ部は2400dpiのCISセンサーを搭載し、ディスプレイは2型カラー液晶を採用する。

 本体サイズは幅455×高さ172×奥行き378mmで、重さは7.5kg。予想実売価格は20,000円前後。

 「MP470」は、4色インク(染料3色インク+顔料系ブラック)を採用し、プリント最高解像度は4,800×1,200dpiとしたモデル。2400dpiのCCDスキャナを搭載し、ディスプレイは1.8型カラー液晶を採用する。

 本体サイズは幅451×高さ169×奥行き353mmで、重さは6.1kg。予想実売価格は16,000円前後。

 そのほか、4製品共通の仕様として、プリンタ対応用紙はA5〜A4/レター/リーガル/封筒/はがきなどで、対応メディアはコンパクトフラッシュ/マイクロドライブ/メモリースティック(PRO)/SDメモリーカード/SDHCメモリーカード/MMC/xD-ピクチャーカードなど。
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