日本HP、障害の根本原因解析が可能なIPマルチキャストのネットワーク管理ツールを発表 | RBB TODAY

日本HP、障害の根本原因解析が可能なIPマルチキャストのネットワーク管理ツールを発表

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は23日、ネットワーク機器の稼働状況や障害検出および分析を行うネットワーク管理ソフトウエア「Network Node Manager」(NNM)の新プラグイン製品を28日に発売すると発表した。

 今回発売されるのは、IPマルチキャスト対応製品の障害情報や性能を視覚的に監視・分析可能なプラグイン・ソフトウエア「HP Network Node Manager Smart Plug-in for IP Multicast 3.1」(NNM SPI for IP Multicast 3.1)で、価格は1ライセンス当たり278万4,600円となっている。

 NNM SPI for IP Multicast 3.1は、IPマルチキャスト製品の状態を視覚的に表示し、障害をすばやく検知・分析するNNMのオプション製品。独自の自動ディスカバリ機能でIPマルチキャスト対応製品を検出して経路を描画し、障害発生個所などを色の変化で判別できるようにしているのが特徴だ。

 このほかにも、リアルタイムに障害分析を実施して対処法を表示する「RCA機能」や、IPマルチキャスト関連のイベントを通知する「イベント通知機能」、IPマルチキャストグループごとのトラフィック状況を表示する「トラフィックモニタリング機能」などが搭載されているという。

 NNM SPI for IP Multicast 3.1の主な仕様および条件は以下のとおり。

 ・ルータ:マルチキャスト対応MIBルータ
 ・サーバ:HP-UX(11.0および11.11)、Solaris 8.9
 ・クライアント:Windows 2000(SP4)/XP/2003、Java JPI 1.4.2_01
《村上幸治》

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