インテル第2四半期決算——CPUの出荷数は増加するも価格が下がったため粗利率が予測より伸びず | RBB TODAY

インテル第2四半期決算——CPUの出荷数は増加するも価格が下がったため粗利率が予測より伸びず

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 米・インテルは17日(米国時間)、2007年第2四半期の決算で売上高は87億ドル(前年同期比8%増)、営業利益は13.5億ドル(同26%増)、純利益は13億ドル(同44%増)、そして1株当り利益は22セント(同47%増)になったと発表した。

 この結果についてCEOのポール・オッテリーニ氏は、「インテルの事業遂行は引き続き強化されており、卓越した製品ロードマップの展開と、前年比で堅固な売上成長を遂げることができました。また、経営合理化の推進によって、売上成長を上回る、利益の増加を達成できたことを嬉しく思います。」とコメントしている。

 財務概況では、粗利益率が4月の予測の中間値を下回る46.9%になったと発表。分野別で見ると、CPUは出荷数は増加したものの、平均販売価格(ASP)の低下で相殺されたために粗利益率は予測通りとなった。一方、NOR型フラッシュメモリー製品の需要は予測を下回わったため、粗利益率が1ポイント減少したとしている。
《村上幸治》

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