NTTドコモと米AT&T Mobility、ハワイにW-CDMAネットワークを共同構築
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今回の契約締結により、NTTドコモはAT&T Mobilityがハワイ諸島全域に構築予定のW-CDMAネットワークに対して技術支援を行うほか、2,400万ドル(約30億円)を上限とする資金拠出を2007年7月から11月にかけて実施する。なお、AT&T Mobilityは、2007年中にオアフ島を中心にW-CDMA方式による3Gサービスを提供開始し、2008年前半にはハワイ島・マウイ島を含むハワイ諸島全域にネットワークを拡大する予定だ。