松下、光学10倍ズーム搭載の薄型デジカメ「LUMIX DMC-TZ3」の新色ブラウンなど | RBB TODAY

松下、光学10倍ズーム搭載の薄型デジカメ「LUMIX DMC-TZ3」の新色ブラウンなど

 松下電器産業は4日、同社製コンパクトデジタルカメラ「LUMIX FS」シリーズの新ラインアップとして、トリプルブレ補正機能を採用した720万画素モデル「DMC-FS2」を発表した。カラーはシルバー/ピンク/ブラックの3色。価格はオープンで、6月15日発売。

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DMC-FS2(左から、シルバー/ブラック/ピンク)
  • DMC-FS2(左から、シルバー/ブラック/ピンク)
  • DMC-TZ3(カラーはブラウン)
 松下電器産業は4日、同社製コンパクトデジタルカメラ「LUMIX FS」シリーズの新ラインアップとして、トリプルブレ補正機能を採用した720万画素モデル「DMC-FS2」を発表した。カラーはシルバー/ピンク/ブラックの3色。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。6月15日発売。

 同製品は07年2月に発売された同社製コンパクトデジカメ「LUMIX DMC-FS1」の後継機種で、720万画素CCDを搭載したモデル。従来機同様、11.5万画素の2.5型液晶ディスプレイを採用する。また、「動き認識機能」「光学式手ブレ補正ジャイロ」「高感度」をあわせた「トリプルブレ補正機能」を継承。カメラが自動で手ブレや被写体ブレを補正するとともに、ノイズを抑えた高画質での写真撮影が可能という。そのほかの特徴として、ノイズリダクション性能の向上と省電力化を図った同社の画像処理LSI「ヴィーナスエンジンIII」を搭載。大容量バッテリーとの組み合わせにより、撮影可能枚数(CIPA規格)を約350枚としている。

 レンズには焦点距離5.8〜17.4mmの光学3倍ライカ DC VARIO-ELMARITレンズを採用し、撮像画角は35mm判換算で35〜105mmに相当する。また、300万画素以下での撮影モード時には、CCDの使用領域を限定し、焦点距離を望遠側にシフトすることでズームの最大倍率をアップさせる「EX光学ズーム」を使用でき、光学4.5倍ズーム相当の撮影が可能となっている。開放F値はF2.8〜5.0。撮像感度はISO100〜1,250に加え、高感度モード時はISO3,200に対応する。

 記録メディアはSDHC/SDメモリーカード/MMC(静止画のみ)に対応し、27MBメモリを内蔵する。本体サイズは幅94.1×高さ51.4×奥行き24.2mmで、重さは125g(本体のみ)。バッテリーチャージャー、USBケーブルなど付属。

 また、同社は現在発売中のコンパクトデジカメ「LUMIX DMC-TZ3」に新色のブラウンを追加。価格はオープンで、予想実売価格は47,000円前後。6月15日発売。

 同製品は07年3月に発売された広角28mm(35mm換算)からの光学10倍ズームレンズを搭載した720万画素コンパクト高倍率ズームデジタルカメラ。3型23万画素の液晶ディスプレイを搭載する。これまでのカラーバリエーションはシルバー/ブラック/ブルーの3色で、今回、新たにブラウンが追加される。
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