アイ・オー、ギガビット対応の24ポートスイッチングハブ——19インチラックに対応 | RBB TODAY
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アイ・オー、ギガビット対応の24ポートスイッチングハブ——19インチラックに対応

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 アイ・オー・データ機器は30日、ギガビット対応の24ポートスイッチングハブ「ETG-SH24N」と、100BASE-TX/10BASE-T対応の16ポートスイッチングハブ「ETX2-SH16N」の2モデルを発表。ETG-SH24Nは6月中旬出荷で、価格は59,220円。ETX2-SH16Nは6月上旬出荷で、価格は7,665円。
  •  アイ・オー・データ機器は30日、ギガビット対応の24ポートスイッチングハブ「ETG-SH24N」と、100BASE-TX/10BASE-T対応の16ポートスイッチングハブ「ETX2-SH16N」の2モデルを発表。ETG-SH24Nは6月中旬出荷で、価格は59,220円。ETX2-SH16Nは6月上旬出荷で、価格は7,665円。
  •  アイ・オー・データ機器は30日、ギガビット対応の24ポートスイッチングハブ「ETG-SH24N」と、100BASE-TX/10BASE-T対応の16ポートスイッチングハブ「ETX2-SH16N」の2モデルを発表。ETG-SH24Nは6月中旬出荷で、価格は59,220円。ETX2-SH16Nは6月上旬出荷で、価格は7,665円。
 アイ・オー・データ機器は30日、ギガビット対応の24ポートスイッチングハブ「ETG-SH24N」と、100BASE-TX/10BASE-T対応の16ポートスイッチングハブ「ETX2-SH16N」の2モデルを発表。ETG-SH24Nは6月中旬出荷で、価格は59,220円。ETX2-SH16Nは6月上旬出荷で、価格は7,665円。

 ETG-SH24Nは、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応する24ポートスイッチングハブ。それぞれのネットワークを自動認識して接続する。オートネゴシエーション機能を搭載するため、各ポートごとに最適な通信モードでネットワーク機器に接続が可能。また、最大9,216バイトのジャンボフレームに対応する。本体サイズは幅265×高さ44×奥行き184mm。重さは1,700g。

 ETX2-SH16Nは、100BASE-TX/10BASE-Tに対応する16ポートスイッチングハブ。放熱性と耐久性に優れたメタルボディで、ファンレス設計を採用している。本体サイズは幅216×高さ42×奥行き133mm。重さは860g。

 2モデルともにRoHS指令に準拠。機能面では、ケーブルの接続ミスを防止する機能「Auto MDI/MDI-X」を搭載。また、パケットをハブ内部でチェックし、データの損壊を確認してから目的のポートに転送を行う「ストア&フォワード方式」や、送信/受信側のスピード差から生じるデータあふれを防ぐ「フローコントロール機能」を採用している。付属のアダプタを使用して、19インチラックに設置が可能。
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