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大胆描写が話題の「チャタレイ夫人の愛人」で“愛”と“女”を学ぶ

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チャタレイ夫人の愛人
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 ショウタイムは8日、同社が運営するブロードバンドコンテンツポータルShowTimeの「シネマコーナー」で、「チャタレイ夫人の愛人」「卍舞」などの作品を追加した。利用料金は全作品とも315円(税込)/3日間で、配信ビットレートが500kbpsと2Mbpsの2種類。

 大胆な愛と性の描写で大きなセンセーションを巻き起こしたことで知られている、D・H・ロレンス原作の「チャタレイ夫人の愛人」は、「エマニエル夫人」シリーズのシャウナ・オブライエン主演で、舞台を現代に置き変えるなどアレンジを行った、全5作の官能エロスTVシリーズだ。

 「卍舞」は、江戸時代を舞台に、主人公お蝶の復讐劇を描いた人気シリーズ。セクシーシーンがふんだんに用意された、エロティック・アクション時代劇となっている。今回は、第1作「卍舞 大江戸浮世風呂譚」、第2作「卍舞2 妖艶三女濡れ絵巻」、第3作「卍舞III いかせてあげる、極楽浄土」の3作が一気にラインナップ。第1作は喜多嶋舞、第2作は武田久美子、第3作は翠玲がそれぞれ主人公を演じている点もポイントだ。

 そのほか、今の時代を生きる“夫婦の性”をテーマにした「ピーカン夫婦」と「脱皮ワイフ」や、かつて飯島直子や武田久美子が主演して話題となった作品を復活させた「新 ゼロ・ウーマン」、不世出のプロレスラー・初代タイガーマスクこと佐山聡を描いた小説を哀川翔主演で映像化した「真説 タイガーマスク」、未来系トライアングル・ラブストーリー「2番目の彼女」なども登場。2004年から2005年にかけてリリースされた作品が早くも新たな作品として視聴可能となっている。
《デイビー日高》
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