“集団左遷”90年代サラリーマンは企業といかに戦ったのか | RBB TODAY

“集団左遷”90年代サラリーマンは企業といかに戦ったのか

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 GyaOは9日、東映の映画作品「集団左遷」の配信放送を開始した。

 「集団左遷」は、リストラにより会社から見切られたサラリーマンたちが、意地とプライドを賭けて自らの危機に立ち向かっていく姿を描いた、骨太の人間ドラマ。バブル期に太陽不動産に途中入社し、営業として活躍した滝川(柴田恭兵)をはじめさまざまな境遇のリストラ社員50人がここを正念場として働き出し、潜在能力をも揺り動かして窮地を生き切る姿は、現代でも変わらぬ感動を呼ぶ。

 日本企業の本質をリアルに捉えた江波戸哲夫の同名原作に、脚本家・野沢尚が人間ドラマとしての奥行きを与え、「ちょうちん」「螢」などのニュー・ウェーブやくざ映画を手がけた梶間俊一監督がシャープな視点で映像化。児玉和文による音楽も妙趣。

 ShowTimeが実施する東映作品・常時70本見放題のマンスリーパック「Movie Circus PLUS」のサービス開始記念第3弾として、配信するもの。そのほかに、「トラック野郎 熱風5000キロ」「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」「緋牡丹博徒 仁義通します」などの予告編がGyaOで無料視聴可能となっている。

 配信予定は、9日(金)から23日(金)正午まで。
《冨岡晶》

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