マイクロソフト、最大深刻度「緊急」3本を含む合計7本の月例パッチをリリース | RBB TODAY

マイクロソフト、最大深刻度「緊急」3本を含む合計7本の月例パッチをリリース

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 マイクロソフトは13日、2006年12月の月例パッチとして7本のセキュリティパッチの提供を開始した。同社のWebサイトまたは、「Microsoft Update」にて無償でダウンロードできる。

 今回リリースされたパッチのうち、迅速にパッチを適用することが求められる最大深刻度「緊急」のものは3本で、なかでも「Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム」と「Windows Media Formatの脆弱性により、リモートでコードが実効される」は多くのユーザーに影響を及ぼすと見られている。

 2006年12月月例パッチは以下のとおり。

● 最大深刻度・緊急
・Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (925454)
・Visual Studio 2005 の脆弱性により、リモートでコードが実行される (925674)
・Windows Media Format の脆弱性により、リモートでコードが実行される (923689)

● 最大深刻度・重要
・SNMP の脆弱性により、リモートでコードが実行される (926247)
・Windows の脆弱性により、特権が昇格される (926255)
・Outlook Express 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (923694)
・リモート インストール サービス (RIS) の脆弱性により、リモートでコードが実行される (926121)
《富永ジュン》

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