松下、J:COMの一部局向けにHDD内蔵STB「TZ-DCH2000」を提供開始 | RBB TODAY

松下、J:COMの一部局向けにHDD内蔵STB「TZ-DCH2000」を提供開始

IT・デジタル テレビ

 松下電器産業は16日、HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックス(STB)「TZ-DCH2000」を、ジュピターテレコム(J:COM)へ提供することになったと発表した。8月よりJ:COMの一部の局において導入が開始されるという。

 TZ-DCH2000は、従来機種「TZ-DCH1000」に搭載されているデータ放送対応機能、電子番組ガイド(EPG)機能、インターネット対応機能などの基本性能とケーブルモデム内蔵の双方向機能をそのままに、HDDレコーダー機能と裏番組録画が可能なダブルチューナーを搭載したSTB。

 2006年6月の発売以降、すでにイッツ・コミュニケーションズ、YOUテレビ、横浜ケーブルビジョン、横浜テレビ局などに採用されているのに加え、今回ケーブルテレビ最大手のJ:COMグループへ提供が決まったことにより、TZ-DCH2000の月間出荷数は1万台になると同社では見込んでいる。
《村上幸治》

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