SCN、2007年3月期第1四半期の連結業績発表!ブロードバンドサービスの契約数は89万に | RBB TODAY

SCN、2007年3月期第1四半期の連結業績発表!ブロードバンドサービスの契約数は89万に

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 ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は本日、2007年3月期第1四半期(2006年4月1日〜2006年6月30日)の連結業績を発表した。売上高は110億5,100万円、営業利益は1億2,700万円、経常利益は1億5,800万円、純利益は1億1,300万円の損失となった。また、1株あたりの当期純利益は444円03銭の損失。なお、四半期連結財務諸表の開示は2006年3月期第3四半期から開始されたため、前年度同期比は公開されていない。

 業績の堅調さは、大企業を中心とした旺盛な設備投資意欲とブロードバンドサービス市場の拡大を受けたもの。第一四半期の売上高の内訳は、同社のインターネット接続サービスSo-netの課金収入が75億6,100万円(総売上高の68.4%)、ポータル事業からの収入が34億9,000万円(同31.6%)。

 So-net会員数が、前年同期末から64万人増の315万人(前期末から12万人増)となったことも併せて発表された。

 営業利益は、ナローバンド会員数の減少による利益減少をブロードバンド会員の増加による利益増加で補ったほか、コンテンツ、コールセンター、エンジニアリング関連の委託業務費を削減することでコストを抑えた。また、子会社のソネット・エムスリーの新規顧客企業の獲得により利益が増加した。

 経常利益は、受取利息や持分法適用会社のディー・エヌ・エーの業績が好調なことから持分法投資利益や受取利息などがその主な内訳だ。

 純利益については、法人税等と法人税等調整額を含む税金費用の合計額が1億8,200万円になったことと、ソネット・エムスリーの利益増加により少数株主利益が9,500万円となったことから損失となった。

[訂正しました] 初出時、記事タイトルにてブロードバンドサービスの契約数の表記に誤りがございました。読者並びに関係者のみなさまにはご迷惑をおかけいたしました。お詫びして訂正します。(RBB TODAY 編集部 2006/07/25 18:41)
《富永ジュン》

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