熊谷氏の逮捕は「大変残念だが予測していた」 -ライブドア平松社長 | RBB TODAY

熊谷氏の逮捕は「大変残念だが予測していた」 -ライブドア平松社長

ブロードバンド その他
 ライブドア代表取締役への就任から1か月も満たない間に、有価証券報告書の虚偽記載(粉飾決算)の疑いで熊谷史人氏が逮捕された。さらに、堀江貴文被告など3名の前経営陣も同容疑で再逮捕された。ライブドアでは、これを受け記者会見を開催した。
  •  ライブドア代表取締役への就任から1か月も満たない間に、有価証券報告書の虚偽記載(粉飾決算)の疑いで熊谷史人氏が逮捕された。さらに、堀江貴文被告など3名の前経営陣も同容疑で再逮捕された。ライブドアでは、これを受け記者会見を開催した。
  •  ライブドア代表取締役への就任から1か月も満たない間に、有価証券報告書の虚偽記載(粉飾決算)の疑いで熊谷史人氏が逮捕された。さらに、堀江貴文被告など3名の前経営陣も同容疑で再逮捕された。ライブドアでは、これを受け記者会見を開催した。
 ライブドア代表取締役への就任から1か月も満たない間に、有価証券報告書の虚偽記載(粉飾決算)の疑いで熊谷史人氏が逮捕された。さらに、堀江貴文被告など3名の前経営陣も同容疑で再逮捕された。ライブドアでは、これを受け記者会見を開催した。

 熊谷前代表の逮捕について、執行役員社長である平松庚三氏は、「大変残念だが、予測をしていた」とする。熊谷容疑者が逮捕された場合、山崎徳之氏が代表取締役に異動するという人事はすでに14日の取締役会議で決議されていたことからも分かる。

 このように、代表取締役が逮捕されることまで想定していたライブドアだが、今後の逮捕者については、「社内調査はすんでいるわけではありませんが、“ない”ということを願っています」としている。

 熊谷氏から辞任届けが出されていないため、まだ取締役として留任しているが、今後、辞任し取締役が2人になる可能性がある。同社ではこれを想定して、裁判所に仮取締役を選任するよう求める方向で進めているという。また、取締役を決定するには株主総会を開催する必要があるが、「6月ぐらいをめどに開催したいです」(執行役員副社長 落合紀貴氏)と述べた。

 しかし、逮捕されることが予測されていた熊谷氏をなぜ代表取締役に選任したのだろうか。平松氏は、「私は執行役員社長でございます。代表取締役を選任する権利はありません」としたうえで、「山崎はほかの会社の役員をしておりました」とコメント。もう1人の取締役である羽田寛氏は、当時はライブドアオートの代表取締役であったため、「そのときには、ほかにオプションがなかった」としている。

 会見では、「社会に混乱を招いたという責任は、司法の判断がどう出ても、動かしがたい事実です。この場をお借りして、社会、株主、パートナー、顧客の皆様に謹んでお詫びを申し上げます」と謝罪した。さらに「世界一の時価総額になるという思いがあまりにも強かったため、“株主”というよりも、“株価”至上主義になっていました」として、コンプライアンスを遵守することを改めして示した。

 なお記者会見には、あらたな代表取締役である山崎氏は出席できなかった。海外出張に出ているためだとしている。
《安達崇徳》

関連ニュース

page top