日本ではISPによるメールのウィルスチェックが一般的になった? トレンドマイクロの8月分レポート | RBB TODAY

日本ではISPによるメールのウィルスチェックが一般的になった? トレンドマイクロの8月分レポート

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 トレンドマイクロは、2003年8月の国内におけるウィルスによる感染被害件数を発表した。MSBLAST(Blaster)が2,413件で1位になっている。

 MSBLASTの感染報告数の2,413件は亜種も合わせた数になっており、内訳は、オリジナルの「WORM_MSBLAST.A」が1,608件、亜種のBは8件、Cは8件、Dは789件だ。

 また、欧米ではメールを介して感染するWORM_SOBIGが流行したが、日本においては5位になっている。同社によると、日本においてはISPによるメールのウィルスチェックが進んでいることと、怪しい英語のメールに添付されたファイルは開かない、などメールを経由して蔓延するウィルスへの対策が進んでいるためだとしている。

2003年8月分のウィルス感染被害報告(国内)
順位ウィルス名
1
WORM_MSBLAST
2
TROJ_DYFUCA
3
WORM_KLEZ
4
VBS_REDLOF
5
WORM_SOBIG
6
TROJ_DECEIVLNK.A
7
BUGBEAR
8
WORM_ OPASERV
9
JAVA_BYTVERIFY.A
10
TROJ_WINTRIM.A
《安達崇徳》

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