東芝は、dynabookなど同社のノートPCシリーズ向けの無線LAN接続ユーティリティ「ConfigFree」をVer.2.0にアップグレードした。現在同社ホームページよりアップグレードモジュールをダウンロードすることができる。 新バージョンでは、「ネットワーク診断」で問題が発見された場合、ランチャー機能により対応する設定項目が起動するなどの機能強化が図られている。 Ver.2.0へのアップグレード対象機種は以下のとおり。なお同社が本日付で発表した「dynabook V8シリーズ」「dynabook SS S8シリーズ」、および「DynaBook SS 2110シリーズ」にはすでにプリインストールされている。■アップグレード対象機種 ※型番の詳細は要確認 ・Satellite A10 ・Satellite J10 ・Satellite 1870 ・Satellite M10 ・dynabook A8 ・dynabook E8 ・DynaBook G8 ・DynaBook P8 ・dynabook C8/C7 ・dynabook C4110/C4100 ・dynabook V7 ・dynabook SS S7/S6/S5/S4 ・dynabook SS 2100/2010 ・DynaBook SS 2000 DS80P/2 ・DynaBook SS 2000 DS75P/2 ・Libretto L5
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