インテル、MS、国内家電メーカーなど、家庭内コンテンツ共有のワーキンググループを設立 | RBB TODAY

インテル、MS、国内家電メーカーなど、家庭内コンテンツ共有のワーキンググループを設立

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 インテルやマイクロソフト、IBM、国内外PC・家電メーカーなど17社は共同で、家庭内でのコンテンツ共有を推進するワーキンググループ「Digital Home Working Group」(DHWG)を設立した。

 DHWGでは、PCや家電、携帯端末などの間で、ビデオ(MPEG2など)やデジカメ写真(JPEG、PNGなど)、音楽ファイル(LPCM、MP3など)といったデジタルコンテンツを自由に再生する仕組みを実現する。

 デバイスは100BASE-TXやIEEE802.11a/b/g無線LANで接続することを想定。データ転送にはHTTPを使用し、デバイスの検出はUPnPなど、既存のオープンスタンダードを採用するという。当初IPv4で、IPv6対応も予定されている。DHWGでは、こうした仕組み作りのほか、相互運用性のテストやマーケティング活動などもおこなう。

 同様のコンセプトを持つものとしては、マイクロソフトがWindowsXP Media Center Editionを出荷しているほか、シャープやソニー、NECなどもPCやビデオ製品などですでに製品化がおこなわれているが、今回のワーキンググループの活動によって、異なるベンダーの製品の間でもシームレスにビデオや音楽の再生が可能になることが期待される。

 参加企業は以下の各社。

 FUJITSU、Gateway、Hewlett-Packard、IBM、Intel、KENWOOD、lenovo、Microsoft、NEC、NOKIA、Panasonic、PHILIPS、SAMSUNG、SHARP、SONY、STMicroelectronics、THOMSON(以上17社)
《RBB TODAY》

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