WinMXでソフトを入手し海賊版を販売した男が逮捕 | RBB TODAY

WinMXでソフトを入手し海賊版を販売した男が逮捕

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 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、WinMXを用いて入手したビジネスソフトを販売した無職の男性(27歳)が京都府警ハイテク犯罪対策室と城陽署に著作権法違反の疑いで逮捕されたと発表した。

 この男性は、2002年12月初旬からヤフーオークションや自分のWebサイトにて海賊版のソフトを販売した疑いが持たれている。海賊版として販売されたソフトは、WinMXのほかオンラインストレージを用いて入手したという。

 また、逮捕同日に行われた家宅捜索では、複製に利用したとみられるパソコンのほか、ソフトウェアが書き込まれた約1,200枚のCD-Rなどが押収されたという。さらに、映画を複製したCD-Rも押収されており、同署では映画の海賊版販売についても捜査を進める方針だとしている。

 なお、この男性は、海賊版を販売していたWebサイトやヤフーオークションにて、著作権法における「フェアユース」(公正使用)を「著作権法で認められている著作権が不当に及ばない使用の範囲」と解説していた。そのうえで、自らの行為もこのフェアユースの概念に基づいたものだと主張していたとのことだ。
《RBB TODAY》

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