テレマティクスでもセキュリティは重視傾向に −gooと三菱総研がアンケート | RBB TODAY

テレマティクスでもセキュリティは重視傾向に −gooと三菱総研がアンケート

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 gooリサーチと三菱総合研究所は、自動車の情報化「テレマティクス」に関する意識調査の結果を報告した。調査は、gooリサーチにおいて自動車を保有するユーザを対象に1月20日から24日まで実施された。有効回答数は12,529名。

 冒頭の、「テレマティクスの今後の利用動向」では、67.2%のユーザが導入の意志があると示したものの、そのうちの60.7%は時期については「不明」と答えている。

 また、本田技研の「インターナビ」、トヨタ自動車の「G-BOOK」、日産自動車の「カーウイング」の各テレマティクス利用者に導入理由を聞いたところ、「購入した車についていた」との意見が1位(51.3%)を占めた。総合的な評価では、「とても満足」「まあ満足」が75.6%にものぼり、「車を購入したら標準でついていて、何となく使ってみたら便利だった」といったユーザが多いことが予想できる。

 さらに、各サービスの重要性として、「故障時・事故時の警告・緊急通報」については「重視」「まあ重視」あわせて69.3%、「盗難時の自動通報」は68%、「地域情報の参照」は53.6%となり、セキュリティ関連の機能を求めているユーザが多いことがわかる。情報家電においてもホームセキュリティ系のサービスを望む声が多いため、防犯に関するサービスの潜在的な需要はかなり大きいようである。
《RBB TODAY》

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