カギを開けるとエレベータがお出迎え。東京建物など3社がマンション向けITサービスを開始 | RBB TODAY

カギを開けるとエレベータがお出迎え。東京建物など3社がマンション向けITサービスを開始

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 東京建物、日立製作所、つなぐネットコミュニケーションズの3社は、マンション向けに(1)ICカードによる施錠サービス(2)外出先から自宅の状況が監視できるなどのモバイルサービス(3)地域情報や生活情報などを提供すると発表した。

 ICカードは、集合玄関と各住宅のカギとなるほか、マンションの玄関を開錠すると自動的にエレベータを呼び出す機能もある。また、会議室などの共用スペースをWebから予約すると、指定した時間帯だけICカードで開くなどといった連携サービスも提供される。

 モバイルサービスでは、各住宅の施錠確認や侵入者など防犯センサーからの警告がメールで通知される。また、宅配ロッカーに荷物が届いた場合にもメールが届くなど、セキュリティ以外のサービスも提供される。

 日立製作所は、非接触式ICカードとモバイル機器を用いた「ITマンションシステム」をすでに提供しており、今回マンションデベロッパーとの連携によりさらなる拡大をねらっている。つなぐネットは、マンション専用のISPとして接続サービスやコンテンツの配信サービスを提供しており、これら2社のソリューションを東京建物のマンションに導入する形になる。第1弾として、横浜市北区に建設中のマンション「T-SMAT」に採用されるとしている。
《RBB TODAY》

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