BIGLOBE、アッカのユーザを対象にIP電話サービスのモニタを募集。NTTコムと共同で展開 | RBB TODAY

BIGLOBE、アッカのユーザを対象にIP電話サービスのモニタを募集。NTTコムと共同で展開

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 BIGLOBEは、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)のIP電話プラットフォームを利用した「NTTコミュニケーションズ IP-Phone for BIGLOBE」のモニタ募集を1月10日から開始すると発表した。募集期間は1月19日までで(先着1,000人)、対象はアッカ・ネットワークスのユーザ(10Mbpsまたは12Mbpsのユーザで、電話共用タイプ)となる。

 モニタでは、同サービスのユーザ同士の通話と、一般固定電話への発信が利用できる(PHS、携帯電話、国際電話、緊急電話は除く)。さらに、1月中には同じNTTコムのプラットフォームを用いている@nifty、OCN、So-net、Panasonic hi-hoとの相互接続を行い、それぞれのユーザ間での無料通話が実現される予定だとしている。

 利用者には、IP電話アダプタが内蔵されたADSLモデムがレンタルされ、現在使用しているモデムと取り替える形になる。050の番号が割り当てられ、将来的には一般の固定電話からの発信も受けられるようになる。期間中は、初期費用、月額利用料金、一般固定電話との通話料金ともに無料となっている。

 なお、フュージョン・コミュニケーションズと共同で進めている「FUSION IP-Phone for BIGLOBE」ではイー・アクセスのユーザを、NTT東西のIP電話サービスではフレッツユーザを対象としたサービスを発表しており、それぞれのブロードバンド回線でIP電話サービスが利用できるようになる。しかし、それぞれのサービス間でBIGLOBEの会員同士が無料通話できないなど、まだまだ課題が残っているのが現状だ。
《RBB TODAY》

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