オプティムは29日、法人向けMDMサービスとして、国内で初めて4G LTEケータイのデバイス管理も可能な「KDDI Smart Mobile Safety Manager」を、KDDIと共同開発したことを発表した。利用料金は100円(税抜)/台・月。
KDDI、KDDI研究所、Z会の3社は25日、6200万人のユーザーを持つ、世界最大級の学校向けSNS「Edmodo(エドモド)」の共同提供を発表した。ヘルプページや有料機能ページなど、一部ページを日本語に対応させてカスタマイズし、4月より提供する。
2月下旬から本格化する花粉飛散。KDDIは24日、「auスマートパス」の新機能として「花粉情報」の通知機能 の提供を開始した。「auスマートパス」会員(月額情報料372円)が対象となる。
HPは21日(現地時間)、Windows 10 Mobile搭載の5.96型スマートフォン「HP Elite x3」を発表した。日本でも発売される予定で、KDDIが法人向けに販売する。
ここ数年「格安SIM」が、大きく話題となっている。普及率はまだまだ低いが、その価格の安さから、徐々にシェアを増やしている。そうしたSIMサービスの紹介記事のなかで、「MVNO」(エムブイエヌオー)という単語を見かけた人も多いだろう。
KDDIは17日のau戦略説明会で、「auの生命ほけん」、「auの損害ほけん」、「auのローン」の新サービスを発表。その後の質疑応答や囲み取材で代表取締役執行役員専務の高橋氏、バリュー事業本部 金融・コマース推進本部長の勝木氏より詳細について説明があった。
KDDIは17日にau戦略説明会を実施。今年4月より、「auの生命ほけん」、「auの損害ほけん」、「auのローン」の3つを新たなサービスとして提供していくことを発表した。
KDDIは15日、2016年春モデルでAndroidベースのOSを搭載したいわゆる“ガラホ”「GRATINA 4G」(京セラ製)を19日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は37,800円。
総務省ガイドラインの条件にできるだけ沿ったかたちで、通信速度測定アプリRBB SPEED TESTのログデータをキャリア別に集計していく。今回はKDDI(au)のデータについて集計結果をお届けする。
KDDIは12日、プリンスホテルが運営する日本全国の「プリンスホテル」において、Wi-Fi環境を提供することを発表した。すでに一部では、国内初となる次世代技術を活用したサービスも構築しているという。
■3キャリアが「実効速度」の表記を開始
KDDIは8日、2016年春モデルでauのオリジナルブランド「Qua」シリーズの10.1インチタブレット「Qua tab 02」(ファーウェイ製)を2月11日に発売すると発表した。
KDDI、沖縄セルラーは4日、国内初となるVoLTE通話に対応したキッズウォッチ「mamorino Watch」(マモリーノ ウォッチ)を発表した。価格は未定で、3月下旬より提供を開始する予定。同日、都内では記者説明会が開催された。
KDDIは4日、国内初となる通話もできるキッズウォッチ「mamorino Watch」を発表した。発売は3月下旬の予定。腕時計型ケータイで、さまざまな安全機能も搭載する。
KDDIと沖縄セルラーは1日、月間データ容量が1GBのデータ定額サービス「データ定額1」を発表した。3月より、月額2,900円(税別)で提供を開始する。