KDDIは“スマホの次”の未来にあるデバイスやサービスを発明することをテーマに推進するオープンラボラトリー型のプロジェクト「au未来研究所」にて、ぬいぐるみ型のコミュニケーションツール「Comi Kuma(コミクマ)」を開発。コンセプトモデルを披露した。
昔ながらの玩具「ぬいぐるみ」。その造形や素材、肌触りといった素朴な部分で、なでたり抱いたりすることが、癒しになってくれる存在だ。こうしたベーシックな要素もさることながら、新しいテクノロジー要素を採り入れた「新世代ぬいぐるみ」も多数登場している。
米AppleのiPhone新モデル「iPhone SE」について、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社の販売価格が最終決定した。25日には3社とも発表済みだったが、28日にドコモが価格を変更。あらためて最終価格が出揃った。
米AppleのiPhone新モデル「iPhone SE」について、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社が3月24日から予約受付を開始。「価格未定」での受け付け開始という異例の事態だったが、ここに来て各社から料金が発表された。
KDDI(au)は、ロボットによる月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に参加するispace社「HAKUTO」チームの公式パートナーとなり、“純民間”による月面探査に挑むことを発表した。
KDDIは20日、香川県高松市内にて記者発表会を開催。同日に開幕した「瀬戸内国際芸術祭 2016」(瀬戸芸)に訪れる外国人観光客に対して、多言語音声翻訳システムを活用した観光案内を実施することを発表した。
春は卒業や入学のタイミングで新しくスマートフォンに買い換える時期。子どもをもつ親は、子どものスマホの扱いにも気を配ることが必要とされる。
米Appleは22日未明、4インチ画面のiPhone新モデル「iPhone SE」、9.7インチ画面の小型版「iPad Pro」を発表。これを受け、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社は、「iPhone SE」の発売スケジュールを発表した。
昨日、ソフトバンクが“3年目以降、契約解除料のかからない新料金プラン”を発表。いわゆる「2年縛り」問題への対応策を打ち出したが、本日17日、KDDIと沖縄セルラーも、契約から3年目(25か月目)以降、契約解除料(9,500円)が発生しない「新2年契約」プランを発表した。
携帯電話・スマホの契約で、もっともユーザーの不満が高いとされる「2年縛り」。2年間契約を結ぶことで、利用料金が割り引かれるが、その間、機種変更やプラン変更に制限があったり、キャリア変更した場合の違約金が高かったりするためだ。
インターネットを安心・安全に活用するための「ネットリテラシー」。KDDIは10日、自分のネットリテラシーを判定できる、子ども向けのクイズサイト「ネットスキル診断」を公開した。
KDDIとカカクコムは10日、飲食領域での新たなサービス開発のための合弁会社を設立することを発表した。4月1日付で設立する。
KDDIは4日、auが発売しているスマートフォン、タブレットのうち、Android 6.0へのOSアップデート予定製品を発表した。「Xperia Z5 SOV32」などスマートフォン10機種、タブレット2機種が予定されている。