コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、WinMXを用いて入手したビジネスソフトを販売した無職の男性(27歳)が京都府警ハイテク犯罪対策室と城陽署に著作権法違反の疑いで逮捕されたと発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日本音楽著作権協会(JASRAC)、日本レコード協会(RIAJ)の3協会は、オンラインストレージを用いた著作権侵害で逮捕者が2名出たと発表した。