中部テレコミュニケーション(CTC)ニュース(2 ページ目) | RBB TODAY
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中部テレコミュニケーション(CTC)に関するニュース一覧(2 ページ目)

【スピード速報】中部テレコミュニケーション買収でKDDIの速度分布はこう変わる! 画像
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【スピード速報】中部テレコミュニケーション買収でKDDIの速度分布はこう変わる!

【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。

KDDI、中部電力の光通信子会社CTC買収を正式発表〜売買価額は379億3200万円 画像
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KDDI、中部電力の光通信子会社CTC買収を正式発表〜売買価額は379億3200万円

 KDDIおよび中部電力は、25日開催の両社取締役会において、中部電力が保有する中部テレコミュニケーション(CTC)の株式のKDDIへの一部譲渡を行う株式譲渡契約を締結することを決議した。売買価額は379億3200万円。

コミュファ光、コンテンツとしてNapsterの提供を開始〜2週間無料の入会特典付き 画像
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コミュファ光、コンテンツとしてNapsterの提供を開始〜2週間無料の入会特典付き

 光インターネットサービス「コミュファ光」を提供する中部テレコミュニケーションと「Napster(ナップスター)」を提供するナップスタージャパンの両社は8月1日より、「コミュファ光」のコンテンツとして「Napster」の提供を開始する。

CTCのIP電話サービスにて、他社の電話に発信できない障害 画像
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CTCのIP電話サービスにて、他社の電話に発信できない障害

 中部テレコミュニケーション(CTC)は14日、IP電話サービス「コミュファ光電話」や「CTC IPセントレックスサービス」などにおいて、他社の電話に発信できない障害が、10時5分頃から発生していると発表した。

電力系通信会社6社、高速PLCのトライアルを実施 画像
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電力系通信会社6社、高速PLCのトライアルを実施

 電力系の通信会社6社は14日、高速PLCの実験を3月31日まで実施すると発表した。参加するのは、中部テレコミュニケーション、ケイ・オプティコム、エネルギア・コミュニケーションズ、STNet、九州通信ネットワーク、沖縄通信ネットワーク。

コミュファ、名古屋市以外の東海4県にサービス提供エリアを拡大 画像
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コミュファ、名古屋市以外の東海4県にサービス提供エリアを拡大

 中部電力と中部テレコミュニケーション(CTC)は、同社が提供するFTTH接続サービス「コミュファ」の提供エリアを、従来の名古屋市内から愛知県18市町、岐阜県岐阜市、三重県津市、静岡県静岡市の計21か所に順次拡大すると発表した。

中部電力、光回線を使った0AB〜J電話サービス「コミュファ光電話」の受付を9/1から開始 画像
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中部電力、光回線を使った0AB〜J電話サービス「コミュファ光電話」の受付を9/1から開始

 中部電力と中部テレコミュニケーション(CTC)は25日、現在利用しているNTT固定電話番号をそのまま利用でき、NTTの回線や基本料金が不要となるIP電話サービス「コミュファ光電話」を10月3日から提供すると発表した。

CTC、0AB〜JのIP電話サービス「コミュファ光電話」を開始 画像
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CTC、0AB〜JのIP電話サービス「コミュファ光電話」を開始

 中部電力と中部テレコミュニケーション(CTC)は、FTTH接続サービス「コミュファ」にて、0AB〜JのIP電話サービス「コミュファ光電話」を10月初旬から開始すると発表した。受付は9月1日から。

コミュファが中部電力からCTCに移管。東海地区の主要都市に順次拡大 画像
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コミュファが中部電力からCTCに移管。東海地区の主要都市に順次拡大

 中部電力は、FTTH接続サービス「コミュファ」の事業を会社分割により中部テレコミュニケーションに移管すると発表した。これまでコミュファは、名古屋市内で展開していたが、今回の移管により東海地区の主要都市に拡大していく。

中部地方のアステルPHSは5/27で終了 画像
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中部地方のアステルPHSは5/27で終了

 中部テレコミュニケーションは、5月27日0時でアステルPHSのサービスを終了すると発表した。そののち、順次、基地局の電波を停止するという。

@NetHome、IP電話サービスの相互接続を拡大 画像
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@NetHome、IP電話サービスの相互接続を拡大

 アットネットホームは、IP電話サービス「ケーブルトーク」の相互接続を拡大した。接続したのは、メディア、中部テレコミュニケーション、東北インテリジェント通信の3社。

CTC、IP電話網をNTTコムとKDDIと接続。3分8.4円 画像
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CTC、IP電話網をNTTコムとKDDIと接続。3分8.4円

 中部電力と中部テレコミュニケーション(CTC)は、NTTコミュニケーションズのIP電話網との相互接続を開始した。また、12月21日にはKDDIとも実施する。

CTC、アステルPHS電話の一部サービスを11月末で終了 画像
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CTC、アステルPHS電話の一部サービスを11月末で終了

 中部テレコミュニケーション(CTC)は、他地域とのローミングなどアステルPHS電話の一部サービスを11月30日をもって終了する。

ぷららとCTCのIP電話網が相互接続。3分8.4円で通話可能に 画像
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ぷららとCTCのIP電話網が相互接続。3分8.4円で通話可能に

 ぷららと中部テレコミュニケーション(CTC)は、IP電話の相互接続を実施した。これにより両社のIP電話サービスのユーザは、3分8.4円で通話ができるようになった。

NTT-ME、ケイ・オプティコムと中部テレコミュニケーションのVoIP基盤との相互接続を開始 画像
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NTT-ME、ケイ・オプティコムと中部テレコミュニケーションのVoIP基盤との相互接続を開始

 NTT-MEは、同社のVoIP基盤を利用したIP電話サービスの相互接続先にケイ・オプティコムと中部テレコミュニケーションをあらたに加えた。

関西/関東/中部/四国/九州の電力系通信会社5社がIP電話網を相互接続 画像
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関西/関東/中部/四国/九州の電力系通信会社5社がIP電話網を相互接続

 ケイ・オプティコム、パワードコム、中部テレコミュニケーション、STNet、九州通信ネットワークの4社は、6月10日にIP電話網の相互接続を開始する。

相次ぐアステルPHSの撤退。中部地方でも新規受付を終了 画像
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相次ぐアステルPHSの撤退。中部地方でも新規受付を終了

 中部テレコミュニケーション(CTC)は、12日18時をもって「アステルPHS」の受付を終了した。なお、サービスの終了時期は未定だ。

CTCのIPセントレックスが番号ポータビリティに対応 画像
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CTCのIPセントレックスが番号ポータビリティに対応

 中部テレコミュニケーション(CTC)は、法人向けに提供しているIPセントレックスサービスにて番号ポータビリティを5月から開始する。

コミュファ・CTCのIP電話サービスが携帯電話/PHSとの発着信に対応 画像
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コミュファ・CTCのIP電話サービスが携帯電話/PHSとの発着信に対応

 中部電力のIP電話サービス「コミュファ はなしてフォン」「コミュファ みてみてフォン」、および中部テレコミュニケーション(CTC)のIP電話サービス・IPセントレックスサービスは、本日より携帯電話/PHSとの発着信に対応する。

CTC、愛知県瀬戸市の一部で最大54Mbpsの無線接続サービスを開始。月額3,290円 画像
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CTC、愛知県瀬戸市の一部で最大54Mbpsの無線接続サービスを開始。月額3,290円

 中部テレコミュニケーション(CTC)は、5GHz帯を用いた最大54Mbpsの接続サービス「BroadDive」の提供を1月15日より開始する。これまで試験サービスとして提供していたサービスを商用サービスに移行させたもの。エリアは、愛知県瀬戸市の一部地域。

首都圏/四国/中部/東北の電力系通信会社がIP電話網を相互接続。10月より 画像
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首都圏/四国/中部/東北の電力系通信会社がIP電話網を相互接続。10月より

 パワードコム、STNet、中部テレコミュニケーション(CTC)、東北インテリジェント通信(TOHKnet)の4社は、10月よりIP電話網を相互接続する。これにより、それぞれのキャリアに接続されているISPのユーザ同士の無料通話が可能になる。

インターネット中部、12月1日付でトーエネックから中部テレコミュニケーションに営業譲渡 画像
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インターネット中部、12月1日付でトーエネックから中部テレコミュニケーションに営業譲渡

 トーエネックは、インターネット接続事業(インターネット中部)について、2003年12月1日付けで中部テレコミュニケーション(CTC)に営業譲渡すると発表した。

中部テレコミュニケーション、自社基盤のIP電話・IPテレビ電話サービス提供。まずは「コミュファ」向け 画像
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中部テレコミュニケーション、自社基盤のIP電話・IPテレビ電話サービス提供。まずは「コミュファ」向け

 中部テレコミュニケーション(CTC)は8月1日より、自社のVoIP基盤を利用したIP電話サービス/IPテレビ電話サービスの提供を開始すると発表した。

中部テレコミュニケーション、5GHz帯を利用した無線ブロードバンド「BroadDive」のプレサービス開始 画像
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中部テレコミュニケーション、5GHz帯を利用した無線ブロードバンド「BroadDive」のプレサービス開始

 中部テレコミュニケーションは6月23日より、5GHz帯の無線システムを利用した家庭向けブロードバンドサービスのプレサービスを開始する。これにともない、本日より限定100世帯で試験モニタの募集を開始した。

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