2014年1月のトレンドマイクロニュース | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2014年1月のトレンドマイクロに関するニュース一覧

関連特集
ウイルス対策 ウイルス ウイルスバスター ノートン G Data Software
スタンドアロン・クローズド環境向けウイルス検索・駆除ツールの新製品 トレンドマイクロ 画像
ブロードバンド

スタンドアロン・クローズド環境向けウイルス検索・駆除ツールの新製品 トレンドマイクロ

 トレンドマイクロは、スタンドアロン・クローズド環境向けウイルス検索・駆除ツールの新製品「Trend Micro Portable Security 2(TMPS2)」の受注を開始する。

IT管理者の約8割が「脆弱性の管理が複雑」 画像
ブロードバンド

IT管理者の約8割が「脆弱性の管理が複雑」

 トレンドマイクロは、システムの脆弱性管理に関する企業ユーザ調査の結果を発表した。

Windows XP利用企業のIT管理者……「サポート終了後も使い続ける」 画像
エンタープライズ

Windows XP利用企業のIT管理者……「サポート終了後も使い続ける」

 勤務先の業務用PCでWindows XPを使用している企業のIT管理者のうち、約半数がサポート終了の4月以降も利用すると回答。そんな調査結果をトレンドマイクロが公開した。

スパムメール、2013年から変化の兆候……添付不正プログラムがZBOTからUPATREへ移行 画像
ブロードバンド

スパムメール、2013年から変化の兆候……添付不正プログラムがZBOTからUPATREへ移行

 トレンドマイクロは1月9日、同社公式ブログにて「2013年のスパムメール脅威状況を振り返る」と題する文章を公開した。同社は「スパムメールの全体像において、2013年は変化の年」と考察している。

2014年は「モノのインターネット」が深化、しかし本格的な攻撃は2015年か 画像
ブロードバンド

2014年は「モノのインターネット」が深化、しかし本格的な攻撃は2015年か

 トレンドマイクロ は、脅威予測として「『すべてをつなぐインターネット(IoE)』は攻撃対象となるか」をブログに掲載した。

    Page 1 of 1
    page top