総務省は12日、訪日外国人が日本のICTを“サクサク”利用できることを目指すアクションプラン「SAQ2(サクサク) JAPAN Project」を公表した。
ケイ・オプティコム、STNet、ジュピターテレコム、日本ケーブルテレビ連盟らは5日、NTTによる“光アクセスの「サービス卸」”について、総務省に要望書を提出するとともに、合同記者発表を開催した。