22日のリリースから人気を集めるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」(Pokemon GO)で遊ぶプレーヤー「ポケモン・トレーナー」たちの不測の事態を恐れ、鉄道事業者が連名で26日、ゲーム開発者らに申し入れをした。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は12日、山形県酒田市に突風を探知するためのドップラーレーダーを新たに設置することを発表した。7月下旬に着工し2016年度内の完成を予定している。
JR東日本は7月5日、豪華寝台列車(クルーズトレイン)『TRAIN SUITE四季島』の応募倍率が最高で76倍に達したと発表した。
JR東日本が提供する公式アプリ「JR東日本アプリ」。現在位置に合わせ、運行状況やエキナカ・マチナカの情報の表示が行えるほか、切符の予約などにも対応しており、首都圏では重宝されている。
JR東海は現在、山梨リニア実験線にて超電導リニア(以下、リニア)の走行試験を実施している。最高速度は時速500キロというのだから夢のある話だ。
JR東日本は26日、来年5月に運行を開始するクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の旅行商品を発売開始した。
ここ最近、コンビニや駅などに「宅配便の受け取りボックス」を設置する実験が行われていたが、いよいよ広範囲での実用化がスタートする。JR東日本は10日に、社長会見を実施。今後1年以内に、首都圏の100駅程度に「宅配受取ロッカー」の設置を進めると発表した。
JR東日本は4月6日、上野(東京都台東区)~札幌(札幌市北区)間の臨時寝台特急『カシオペア』で使用していたE26系客車について、6月から「ツアー専用臨時列車」として東日本エリアを中心に運行すると発表した。北海道への運転も行う。
英文字3語の略語といえば、それこそ数限りなくある。パッと思いつくだけでも、すっかり国民的アイドルGになった「AKB」、大手テレビ局の「TBS」、政治経済ネタなら「TPP」、すぐ身近にある「DVD」などなど。ここに新たな3文字略語が、大量に加わることになった。
ゴールデンウィークまであと1か月足らずとなり、そろそろ予定を立て始める人も多いだろう。そこで、ゴールデンウィーク中にも利用できるお得なきっぷを紹介しよう。
JR東日本秋田支社は4月27・28日の2日間、HB-E300系ハイブリッド気動車「ブナ(木へんに無)」の「製作現場」を一般に公開する。
3月26日に開業した北海道新幹線を運営するJR北海道は3月29日、開業後3日間(3月26~28日)の同線の利用状況を発表した。
3月26日にいよいよ新青森-新函館北斗 間が開業する「北海道新幹線」だが、その車内が開業にさきがけ、いちはやく自由に探索可能となっている。
2015年3月の大阪~札幌間定期運行終了後に一度引退した「トワイライトエクスプレス」。JR西日本がファンの熱烈なアンコールに応える形で、2か月後の5月に「特別なトワイライトエクスプレス」として見事復活を遂げた。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2日、東日本大震災からまもなく5年を迎えるにあたり、大きな被害を受けた太平洋沿岸7線区の復旧状況と大規模地震対策の進捗状況を発表した。
東日本旅客鉄道は23日、「JRE POINT」サービスに関する記者説明会を開催した。JRE POINTは、JR東日本グループが同日より開始し、Suicaポイント、ビューサンクスポイントなども、将来的にこのJRE POINTに統合される。
JR東日本は2月18日、この春から上越新幹線越後湯沢~新潟間で運行する「GENBI SHINKANSEN/現美新幹線」の運行計画を発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9日、昨年度東京駅で試行した「駅構内ナビ」アプリについて、バージョンアップを行ったことを発表した。新宿駅に対応するとともに、Android端末向けアプリの提供も開始する。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9日、グループの共通ポイントサービス「JREポイント」を発表した。23日より提供を開始する。
JR東日本と同社グループの日本レストランエンタプライズ(NRE)の2社は2月5日、フランス国鉄(SNCF)駅構内での駅弁販売を3月1日に開始すると発表した。
JR北海道・JR東日本・日本レストランエンタプライズの3社は1月27日、東北・北海道新幹線の東京~新函館北斗間直通列車(3月26日運行開始)のグランクラスで実施するサービスの内容を発表した。
JRグループは5日、2016年の「青春18きっぷ」(11,850円)の販売予定について発表した。3月26日の北海道新幹線開業にともない「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」(2,300円)も発売する。春季は2月20日~3月31日の発売となる。
交通新聞社は24日、時刻表アプリ「デジタルJR時刻表Lite」を発表した。25日よりiPhone版の提供を開始する。タブレット向けに展開している「デジタルJR時刻表」のスマートフォン向けアプリとなる。
JR東海は2016年3月中の計9日間、山梨リニア実験線で走行試験を行っている「超電導リニア」の体験乗車を実施する。時速500kmの安定した超高速走行を体験できる。申込みは2016年1月25日まで。参加者は抽選で決定する。参加費は1区画2席4,320円。