Powertech Industrialは、Wi-Fi搭載の電源アダプター「WiFi Smart Plug」のデモを行っていた。
台湾のRolling Ave社は、2013年のグッドデザイン賞を受賞したiPad用のケース「iCircle」を展示していた。
PCケースで有名なLian Liは、コンピュータデスク3種類を展示していた。全て今年の夏にリリース予定の製品だ。
ここでは再び、美人コンパニオンのフォトレポートをお届けする。個人的には、例年に比べコスプレしていたり、踊っていたりするコンパニオンが少ないような気がするのだが……。
COMPUTEX TAIPEI会場「TWTC 1号館」の2階ブースに回転しながら浮遊する謎の物体を発見した。
台湾MiTACは、MiVueシリーズとして「MiVue R28」を展示していた。
COMPUTEX TAIPEI「TWTC 1号館」に出展するKEYDEX INNOVATIONのブースに、NFC機能を本体に埋め込んだ指輪型デバイスが出展されていた。
台湾で開催中のCOMPUTEX TAIPEIにて、台湾TennRich Internationalは緊急用のモバイル端末(携帯電話)を展示していた。
COMPUTEX TAIPEIのメイン会場、南港展示ホール1階の洒落たコーヒーショップ「伯朗珈琲館/MR.BROWN COFEE」を訪問。果たしてWi-Fiは使えるのか?
ASUSTeKがCOMPUTEXのブースに出展するブースにて、同社が6月からアメリカで販売が開始される予定の、Google(グーグル)のChrome OSを搭載したノートPCに触れることができた。
COMPUTEX TAIPEI 2014ではモバイル端末やPC系の新製品を派手に発表したASUSTeKだが、こちらもド派手な“金色の高級BDドライブ”をブースに展示していた。
COMPUTEX TAIPEIのメイン会場、南港展示ホールでは大勢の美人コンパニオンに遭遇することができた。筆者は今回初めて当イベントを取材したのだが、これはとても来た 甲斐があった!気がつけば午前中からカメラのシャッターを切っていた。
PQIは“世界初”をうたうLightningとUSBを搭載したデュアル端子仕様のフラッシュメモリー「iStick」を、同社のGmobiブランドのラインナップとして発表した。
台湾のメーカーChoice Only Internationalが、スマホやタブレットとBluetoothでつなぎ、アプリでリモコン操作ができる音楽プレーヤー内蔵ロボット「Choicee Robot」を展示した。
米コーニングとアトメルは、共同で開発を進めるマルチタッチ対応の超薄型静電容量方式タッチスクリーンをCOMPUTEXの会場に展示した。
COMPUTEX TAIPEIの南港展示ホールに出展する香港のメーカー、GALAPADはピラミッド型のAndroid OS搭載メディアプレーヤーや、防水タイプのスマートウォッチなどを公開している。
米フォードがCOMPUTEX TAIPEIの南港展示ホールに出展している。同社は台湾などアジアの3カ国へFord AppLinkを拡大するほか、新しいWi-Fiベースの「V2V:Vehicle-to-Vehicle(車両間通信技術)」を発表した。
インテルはCOMPUTEX TAIPEIの初日、TICC大会堂を会場にリネイ・J・ジェームズ社長の基調講演を実施。14nmプロセス技術により設計された「インテル Core M プロセッサー」などを発表した。
ドイツのASSMANN社は、コンシューマーブランドのednetで展開する“水芸”のできるユニークなUSBスピーカーを出展していた。
LED照明の明るさや色などがアプリでコントロールできるシステムを台湾のメーカー、Gunitech(グニテック)が出展していた。
COMPUTEX TAIPEIの会場「TWTC 1号館」に出展する台湾のメーカーQNO(キューノ)が複数のモバイル機器とのマルチペアリングに対応するAndroid搭載メディアプレーヤー「QBOX368」を出展した。
COMPUTEX TAIPEIの会場「TWTC 1号館」を取材していたら、“LTE-Advanced対応”をうたっているモバイルWi-Fiルーター「M7350」を発見した。
COMPUTEX TAIPEIの会場「TWTC 1号館」のブースに、フィットネス機能に全力を注いだというスマートバンド「Fitness Tracker」を見つけた。
COPMTUEX会場で、気功&ヨガのトレーニングで健康度が磨けるスマートバンド「with-me」を発見した。