
【ケーブルコンベンション2015】Skype活用で中継コストを10分の1以下に
ブレーンシステムは「ケーブル技術ショー」(「ケーブルコンベンション2015」の併催イベント)、ネットワーク部分に、Microsoft社の「Skype TX」を利用するテレビ中継システムを紹介していた。

【ケーブルコンベンション2015】ARなどの差異新技術を採り入れたスマホアプリを開発
加入者の満足度を高めることは、ケーブルテレビ事業者にとっても非常に重要なこと。それをスマートフォン向けのアプリ開発を使って提案しているのが、サテライトコミュニケーションズネットワークだ。

【ケーブルコンベンション2015】視点を変えたい……四万十町ドローン空撮
「『ふだん知っている景色でも空から見たら驚くのではないか』と思ったのが、ドローンによる空撮の始まりだった」と、四万十ケーブルテレビの森下克彦メディア技術経営企画・通信伝送路チーフは企画の始まりを説明する。

【ケーブルコンベンション2015】CATV加入者向けのIP-VODサービス「milplus」やMVNO支援サービス
日本デジタル配信は「ケーブルコンベンション2015」に併催された「ケーブル技術ショー」にて、「milplus」対応のセットトップボックスを展示するとともに、VODサービスについてのサービスの説明とデモを行っていた。

【ケーブルコンベンション2015】ケーブルテレビの主役は……入間ケーブルテレビ
「ケーブルテレビはみんなが主役。頑張ってる人は自分で自分が頑張ってるとは言わないから……」と、入間ケーブルテレビの番組「給食だいすき」の制作に参画する、管理部渉外企画課の篠田敬子課長は語る。

【ケーブルコンベンション2015】「日々戦いだけど、子供には頑張る姿を見せたい」……久保純子
フリーアナウンサーの久保純子氏は、子どもの頃から“おしゃべりばあさん”と呼ばれるほど話し好きだった。イギリスへの転居を通して「言葉の楽しさ」に目覚めていった。

【ケーブルコンベンション2015】アワード グランプリは入間“愛情いっぱいの給食”
日本ケーブルテレビ連盟とイードは10日、今年で第8回となる「ケーブル・アワード2015ベストプロモーション大賞」を発表した。東京国際フォーラムで開催される「ケーブルコンベンション2015」で、各賞の発表と贈賞式が行われた。

【ケーブルコンベンション2015】フィールド系センサーネットワークの活用で地域創生……日本ソフト開発
日本ソフト開発株式は、ケーブルテレビ局が持つインフラとの連携を想定したフィールドセンサーネットワークを提案していた。