プラスワン・マーケティングは9日、FREETELブランドからAndroid“ガラホ”「MUSASHI」を3月下旬に発売すると発表した。ガラケーのような2つ折りタイプで、表裏2画面なのが特長だ。価格は24,800円(税別)。
KDDIは15日、2016年春モデルでAndroidベースのOSを搭載したいわゆる“ガラホ”「GRATINA 4G」(京セラ製)を19日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は37,800円。
12日に発表されたauの2016年春モデルには、AndroidベースのOSを搭載したいわゆる“ガラホ”として「GRATINA 4G」(京セラ製)が登場した。VoLTE対応にも対応し、LINEも利用できる。発売は2月下旬の予定。
13日に発表されたジュピターテレコム(J:COM)のMVNOサービス「J:COM MOBILE」で、端末として採用されたのがLG製のガラホ「LG Wine Smart」。同社のガラホで日本上陸第一弾となる。
ソフトバンク冬春モデルでは、Androidのオープンソースを利用している“ガラホ”として「AQUOS ケータイ」「DIGNO ケータイ」「かんたん携帯9」の3機種がラインナップされた。
プラスワン・マーケティングは25日、24日から開始したSIMフリーフィーチャーフォン「Simple」の予約販売について、初回出荷分は即日完売と発表。第2次の受付も延期した。
LGは27日(現地時間)、まるでフィーチャーフォンのような形状の2つ折り型スマートフォン「LG Gentle」を韓国で発表した。3.2インチのタッチ対応ディスプレイを搭載する。
KDDIは23日、Android搭載のフィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」で不具合を修正する最新アップデートの提供を開始した。
KDDIは、2015年夏モデルとして発表したAndroidスマートフォン「TORQUE G02」を16日に、Android搭載のフィーチャーフォン「AQUOS K SHF32」を17日に発売する。
KDDIと沖縄セルラーは10日、OSにAndroidを搭載したいわゆる“ガラホ”「AQUOS K SHF31」向けに、月額1,798円から利用できる新料金プランを発表した。今日から受付開始する。
KDDIは30日、フィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」(シャープ製)向けに最新アップデートの提供を開始した。ブラウザ画面での文字の拡大・縮小機能が追加される。
NTTドコモは、2015年夏モデルとして発表したフィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-06G」を26日に発売する。OSにAndroidを搭載し、タブレットと連携する機能を備える。
NTTドコモは19日、「Xperia Z4 SO-03G」に不具合があったとして最新アップデートの提供を開始した。10日に発売された同機だが、アップデート提供はこれで2回目となる。
NTTドコモは15日、2015年夏モデルとして発表した「Xperia A4 SO-04G」を18日に、「ARROWS ケータイ F-05G」を19日に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは19日、2015年のソフトバンク、ワイモバイル新商品、ならびに同社の今後の事業展開に関する記者説明会を開催し、社長の宮内謙氏が記者からの質問に答えた。
今週は13日にNTTドコモが、14日にはKDDI(au)が夏モデルの発表会を行った。両社とも多数のスマートフォンやタブレットを発表したが、地味ながらも話題になっているのが通称“ガラホ”こと、Android OSを搭載したフィーチャーフォン(ガラケー)の新ラインアップである。
KDDIは14日の新機種発表会で、au夏モデルのラインアップに加えて、新事業「au WALLET Market」についてプレゼンを行った。その後、同社の田中孝司社長への囲み取材が行われ、今回の発表内容や今後の事業に関する見解を述べている。
au春モデルで注目を集めたAndroid搭載のフィーチャーフォン「AQUOS K」に新モデル「AQUOS K SHF32」が登場した。auケータイでは初の「VoLTE」に対応する。
19日、KDDIは2015年春モデルの新製品発表を行ったが、そのラインアップにフィーチャーフォンの形状をしたAndroid OS搭載端末「AQUOS K」が登場し、関係者の間で様々な意見が飛び交っている。
KDDIは19日、2015年春のauスマートフォン、フィーチャーフォンの新製品発表会を開催した。発表会後の質疑応答や田中孝司社長への囲み取材においてもシニア向け、ジュニア向け端末や“ガラホ”に絡む戦略について記者からの質問が集中した。