富士通テンは、タクシー無線配車システムの2013年モデルとして、携帯電話網を使用して広範囲に通信できる「IP無線タクシー配車システム」を7月下旬に発売する。
京王自動車、小田急交通、京急交通の私鉄系3社のタクシーがスマートフォン用タクシー配車アプリ「ココきて・TAXI」の利用を5月7日から開始すると発表した。
タクシー大手の日本交通は4月24日、スマートフォン向けタクシー配車アプリの「日本交通タクシー配車」と「全国タクシー配車」をアップデートしたと発表した。
JR東日本は4月16日、首都圏の日の丸自動車、東京無線協同組合、チェッカーキャブのタクシーへSuicaを導入すると発表した。
国土交通省は3月15日、バス、タクシー、トラックの各運送事業者が電気自動車(EV)を導入する先駆的事業の支援対象21件を決定したと発表した。
モバイル・IT・モビリティの融合による技術革新によって開発された商品・サービスやソリューションについて、7つのテーマで部門を設け、選考する「ATTTアワード」の結果発表および表彰式がおこなわれた。
カイエンシステム開発は、接客態度、安全運転度での評価の高い運転手を選んで乗れるタクシーキャッチアプリ「ポケットタクシー」を大幅機能アップして、3月12日よりサービスを開始する。
日本交通は1日、スマートフォン向けタクシー配車アプリ経由の売上が10億円を突破したと発表した。
帝都自動車交通と東京私鉄自動車協同組合、小田急交通南多摩は、日本ユニシスと共同でスマートフォン用タクシー配車アプリ「ココきて・TAXI」を開発、帝都自動車交通グループが1月31日からサービスを開始した。
ソフトバンクテレコムと西菱電機は29日、全国のタクシー、トラックなどの商用車向けに、車載用IP無線サービスの販売を連携して行うことを発表した。2月1日から提供を開始する。
兼松とモーションは、大阪府、日本ユニシスの協力を得て、電気自動車(EV)タクシーから急速充電器を自動で予約する機能の稼働実験を、関西国際空港に設置された急速充電器を活用して開始した。
久留米西鉄タクシーは、1月18日から3月12日までの期間、ラッピングタクシー「受験にキットカット号」を運行する。受験にキットカット号の運行は、志望校合格を目指す受験生応援が目的で、今回、初めて行う取り組みとなる。
旅行者向け口コミサイト「トリップアドバイザー」は13日、世界の主要な40都市を対象とした「旅行者による世界の都市調査」の結果を発表。東京が「街の清潔さ」や「安全」「タクシー運転手の親切さ」など5項目で最高評価を受けたことが明らかとなった。
日本交通とカード会社4社は、スマートフォン向けタクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」にて、クレジットカード決済サービスを12月5日より開始した。
10月、サンフランシスコで開催されたTwilio CON 2012は、日本ではなじみのないTwilioというベンチャーが主催するプライベートカンファレンスだ。
カイエンシステム開発は、乗りたい運転手、タクシー会社を選んで乗るためのスマートフォン向けタクシーキャッチサービス「ポケットタクシー」を開発し、サービスを開始した。利用料は無料。
オンラインホテル予約サイト世界最大手の米Hotels.comは、毎年恒例のHotels.comタクシー調査の結果を発表。ロンドンのタクシーが5年連続で世界一に選ばれた。
タクシーにはねられ重傷を負い入院中だった映画監督の若松孝二氏が17日に死去した。この突然の訃報に、関係者からは悲しみの声が続々と上がっている。
日産自動車、モーション、兼松、システムオリジン、リサイクルワンの5社は、「EVタクシー運行最適化システム(EVOTシステム)」の実証実験を拡大して展開すると発表した。
日本交通は、日本マイクロソフトと協業で展開しているスマートフォン向けアプリ、「全国タクシー配車」の配車エリアを拡大することを発表した。
インターネット事業創出ベンチャーのクリームは、スマートフォンを使ったタクシーの比較・配車サービス「タクシル」を9月11日より開始した。
タクシー大手の東京無線協同組合は、4月からスタートしているスマートフォンを使ってタクシーを呼べるサービス「すぐくるタクシー 東京無線版」に、「運賃検索」機能を新たに追加した。
スマートフォンはいわば「持ち歩けるコンピュータ」。モバイル環境で利用するからこそ活きてくるコンテンツ・アプリケーションの活用事例として、ひとつご紹介しておきたいのが「タクシー配車アプリ」である。
小田急電鉄と小田急グループの新立川交通は、6月24日からPASMO電子マネーによるタクシー運賃の決済サービスを開始する。