フィッシング対策協議会は4日、ハンゲームを騙るメール、楽天銀行を騙るメールが出回っているとして、注意を呼びかけた。
フィッシング対策協議会は24日、「じぶん銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
シャープは振り込め詐欺対策機能を搭載したデジタルコードレス電話機「JD-V37CL」「JD-V37CW」の2機種を、2016年2月に発売することを発表した。
フィッシング対策協議会は3日および4日に、「横浜銀行」「セブン銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
人気イラストレーターの岸田メルさんが、自身の“妹”だと名乗る人物が作家に「絵を描いて欲しい」と要求する詐欺メールが出回っているとして、「岸田メルとはなんの関係もありません」と注意を呼びかけた。
フィッシング対策協議会は30日、「住信SBIネット銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が出現したとして、注意を呼びかけた。
フィッシング対策協議会は24日、セディナカード・OMCカード利用者向けネットサービス「OMC Plus」を騙る新たなフィッシング詐欺が出現したとして、注意を呼びかけた。
ソフトバンクとウィルコムは11月18日、迷惑電話を自動判別して対処する携帯電話向けサービス「迷惑電話ブロック」を発表した。SoftBankとY!mobileのガラケー向けに、対応機種の発売に合わせて開始する。
国民生活センターは12日、マイナンバー制度に便乗した不審な電話などに注意するよう、改めて呼びかけた。行政機関の職員や管理会社を名乗ったりする従来の手法に限らず、新たな手法が登場しているとのこと。
東陽テクニカは5日、スウェーデン・Keypasco社と国内総代理店契約を締結し、インターネットバンキングの不正送金を防止する新方式の認証システム「マルチファクター&2経路認証ソリューション」を2016年1月から提供することを発表した。
タレントの渡辺美奈代が、自身の名や画像を無断で使用した偽ショッピングサイトが存在するとして、ファンに注意を呼びかけた。
フィッシング対策協議会は16日、「金融庁」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
BBソフトサービスは15日、同社の「Internet SagiWall」で検知したデータをもとにした、9月度のインターネット詐欺リポートを発表した。
フィッシング対策協議会は2日、「Apple」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
警察庁は17日、2015年上半期における、サイバー空間の脅威情勢について発表した。標的型メール攻撃数の増加、探索行為の増加、不正送金事犯の被害の拡大などが見られたという。
警察庁は3日、2015年上半期における、インターネットバンキングを使った不正送金の状況を発表した。発生件数および被害額は、754件・約15億4400万円で、昨年下半期にやや減少していた被害が、再び増加に転じている。
トレンドマイクロは2日、不倫サイト(既婚者向け出会い系)「アシュレイ・マディソン」(Ashley Madison)からの情報漏えいに便乗し、金銭を要求するメールを確認したことを発表した。
トレンドマイクロは2日、日本国内での「不正広告」に関する現状を発表した。通常の広告に紛れて表示される「不正広告」が、オンライン銀行詐欺ツールやランサムウェアなどの被害のきっかけになっているという。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは4日、今月の呼びかけ「iPhone人気に便乗していると考えられる手口にご注意を」を公開した。
BBソフトサービスは14日、7月度のインターネット詐欺リポートを発表した。89万件を超えるネット詐欺が検知されており、前月比では2%増加。夏季商材を扱う詐欺サイトが多数検知された結果となっている。
システナは11日、十六銀行がスマートフォン向け不正送金・フィッシング詐欺対策アプリ「Web Shelter」を採用し、オンラインバンキング用の「十六銀行アプリ」として10日からサービスを開始したことを発表した。
フィッシング対策協議会は28日、「三菱東京UFJ銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。三菱東京UFJ銀行も注意を呼びかけている。
NTTドコモは10日、詐欺電話・迷惑電話防止サービス「あんしんナンバーチェック」の本格提供を15日より開始することを発表した。月額使用料は200円(税別)。
ウェブマネーは10日、電子マネーにおける詐欺被害を防止・啓発を目的とした、安全利用促進ページ「WebMoneyを安全に使うために」を公開した。