米Googleは18日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、ウィンクをすると写真を撮影できる機能などを追加した。
米Googleは7日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、自宅や職場への道案内機能を追加した。
米Googleは29日(現地時間)、改良版となる「Google Glass」プロトタイプの写真を公表した。サングラスやメガネと併用できるようになった。
ソーシャルコマースサービスの「ファンシー(FANCY)」は、グーグルが開発中のメガネ型コンピューター端末「グーグルグラス(Google Glass)」を新たなデバイスとしたプラットフォームアプリの開発を開始した。
新世代のインフォメーションデバイスとして「Google Glass」「iWatch」などのウェアラブル端末が注目を集めている。本体が情報処理機能を持っていなくても、スマホ連携により、さまざまな機能を提供する“スマートグラス”“スマートウォッチ”も多数登場している。
米Twitterは16日、「Twitter for Google Glass」を発表した。
米Googleは15日(現地時間)、メガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」の主な仕様を発表した。ディスプレイの解像度は、「8フィート離れて見る25インチの高精細画面」となっている。
Tech系ニュースサイトMashableなど複数の海外メディアが伝えるところによれば、Googleが開発中のAR(拡張現実)メガネ「Google Glass」が、米ニューヨークで開催されたNew York Fashion Weekのファッションショーに登場したという。
米Googleは4日(現地時間)、AR(拡張現実)機能を実現するウェアラブルなメガネ型端末の開発プロジェクトを発表した。コンセプトを紹介する動画も同時に公開され、メガネ型端末で実現する近未来的な生活が紹介されている。