iOS 7のリリースが日本時間の19日から始まったが、Appleは同OSからLightningケーブルの非正規品を使用不可にする措置を講じたと9to5Macが報告している。
NTTドコモは13日、「iPhone買いかえ割」、iPhone下取りプログラムなどのiPhoneユーザーに向けての施策を発表した。「iPhone買いかえ割」ではiPhone 5cの32GBモデルが実質0円になる。
KDDI、沖縄セルラーは13日、同社が行っている下取りプログラムの対象機種としてiPhone 5を追加した。実施時期は9月20日から。64GBの場合、28,000円相当のポイントがもらえる。
昨日から掲載している日別のLTE回線スピード。11日の結果をお知らせする。
KDDIと沖縄セルラーは11日、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、LTEによる高速データ通信を提供開始することを発表した。
アップルジャパンは11日、日本において「iPhone 5s」と「iPhone 5c」を公開した。発表会場には、タッチ&トライ スペースが設けられ、発表されたばかりの「iPhone 5s」と「iPhone 5c」を実際に触ることが出来た。
iPhoneの新シリーズ「iPhone 5s」「iPhone 5c」が正式に発表された。すでに主要メディアがその概要を報じているところだが、中でも話題になっているのは「NTTドコモでも取扱いを始める」という点であろう。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルはそれぞれ、iPhone 5cの予約を13日16時から開始すると発表した。
アップルが新型のスマートフォン、「iPhone 5s」と「iPhone 5c」を発表、日本国内では、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアから発売されることになりました。あなたはどのキャリアで買いますか?
ついに発表されたiPhone 5sとiPhone 5c。3キャリアからの発売が決まって、ますますキャリア間の競争が激しくなることが予想される。そこで、今回発表されたiPhone 5sとiPhone 5cのどの部分がキャリア選びのポイントになるのか検証してみようと思う。
米アップルは10日(現地時間)、サンフランシスコで新製品発表イベントを開催。新OS、「iOS 7」について、18日からダウンロード提供を開始すると発表した。
米アップルは10日(現地時間)、サンフランシスコで開催した新製品発表イベントにおいて、「iPhone 5c」を発表した。同日に発表された新モデル「iPhone 5s」の廉価版モデルとなる。
日本時間9月10日23時30分現在、Appleの公式ウェブサイト内「Apple Store」がメンテナンス状態になっている。各国語で「しばらくお待ちください」と切り替え表示されており、日本語ではさらに「アップデート中」となっている。
Appleのメディアイベントが10日10時(現地時間。日本時間では11日2時)に米カリフォルニア州クパチーノにあるApple本社で行われる。新型iPhoneが発表されるのではと注目されている。
新型iPhoneの発表を控えた6日、各メディアが一斉にNTTドコモがiPhoneを発売するという報道を行った。
6日未明から駆け巡ったNTTドコモの新型iPhone販売のニュース。NTTドコモは6日午後、「現時点において、開示すべき決定した事実はございません」とのコメントを出した。
ソフトバンクモバイルは4日、iPhone 5用ケースのようなデザインで、衛星電話として利用できるようにする「202TH」を発表した。発売は9月10日。
Appleが10日にプレスイベント行うことを、アメリカの複数のメディアが報じている。ここではなんらかの端末が発表されることが予想され、iPhone 5Sとも言われている。