CyberLinkは、Windows 8のMetro UIに対応した同社のマルチメディア関連アプリケーションをデモンストレーションした。
米クアルコム(Qualcomm)は、「COMPUTEX TAIPEI 2012」の開催にあわせて会場近くにプライベートブースを用意し、同社のSnapdragonプロセッサに関する報道関係社向けの説明会を行った。
台湾の展示会ではコンパニオンのダンスステージが注目を集める。今年はその数もめっきり減ったようで、例年のような華やかさはない
今年のCOMPUTEXは、展示されている製品にWindows 8が搭載されているのが特徴。
米フォードモーターがCOMPUTEX TAIPEIに出展、音声音声コントロール車載情報システムの「SYNC」や、クラウドにつながるコンセプトカー「Evos」を訴求した。フォードのCOMPUTEX TAIPEIへの参加は今回が初めて。
フォードモーターはCOMPUTEX TAIPEI 2012に技術ショーケースの「Evos」コンセプトカーを出品した。クラウドにつながる車の未来を示唆する。
台湾・台北市で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2012」では、タッチ操作に対応したWindows 8搭載タブレット/ノートPCが最大の話題となっている。
台湾CHEN-SOURCE社は、COMPUTEX TAIPEI 2012の会場で複数のラップトップやモバイルデバイスをチャージしたりデータシンクしたりすることができるシステムを展示していた。
サムスンが展示デモしていた「Series 5 Ultra Covertible」。360度液晶が倒れてタブレットのように変身する同端末を動画で紹介する。
11.6型液晶のASUSTeK「Table 810」は、タブレットとはいうものの、ノートPCとしても活用できる製品。
台湾・台北市で5日、「COMPUTEX TAIPEI 2012」が開幕、同日Intelは“Ivy Bridge”のコードネームで呼ばれるCore i3/i5/i7シリーズの新モデルを発表した。台北で開催された説明会にはPCメーカーからのゲストスピーカーとして東芝が招かれた。
COMPUTEX TAIPEI 2012のインテルブースでは、昨日の基調講演で登場した東芝のUltrabook「Satellite U845W」の展示がはじまっている。
台湾・台北市で5日、IT関連の総合展示会「COMPUTEX TAIPEI 2012」が開幕したが、この日Intelは“Ivy Bridge”のコードネームで呼ばれるCore i3/i5/i7シリーズの新モデルを発表した。
PCケースやCPUファン、マウスなどを手掛ける台湾Thermaltakeは、ユニークなケースを展示していた。
ASUSTeKのブース正面には、前日の記者会見で発表となった製品がショーケースに収められて展示されていた。
今回のCOMPUTEX TAIPEIでは、マルチタッチに対応し、タブレットのように操作可能なUltrabookをいくつか見かけることができる。
バターを溶かすなら、どのスマートフォンがいちばん速いか---。クアルコムは4日、COMPUTEX TAIPEIの開催に合わせて、Snapdragonプロセッサーの低消費電力化をアピールする動画を動画共有サイトで公開した。
今回目玉の商品となるのがWindows 8搭載タブレットだが、開幕前日となった4日、ASUSTeK Computerはタブレット/ノートPCの新製品を一挙に発表した。
今回のCOMPUTEXは各ベンダーが、複数のWindows 8搭載のタブレットを展示デモすることが予想される。
5日に開幕するアジア最大規模のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI」のイージガール、Ms. COMPUTEX 2012にはココ・ウーさんが選ばれた。クールで機能的なハイテク情報機器の展示会に、暖かい人間味を加える。
アジア最大規模のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI」が6月5〜9日に、台湾台北市の世界貿易センターで開催される。