サイバーセキュリティクラウドは、クラウド型のWAF(Webアプリケーションファイヤウォール)「攻撃遮断くんWEBセキュリティタイプ」のシステムをAWS(Amazon Web Service)上で動作する形態で2月2日より公開する。製品名称は「誰でも遮断くんAMI」となる。
富士通と富士通研究所は19日、メールやWebなどのPC操作から、「サイバー攻撃の被害に遭いやすいユーザー」を判定する技術を業界で初めて開発したことを発表した。個々のユーザーや組織に合わせたセキュリティ対策が可能になるという。
12日(現地時間)、米軍中央司令部(U.S. Central Command:CENTCOM)はTwitterとYouTubeのサイトが30分間にわたりサイバー攻撃を受けたと発表した。